• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「世界テロ不況」識者が警鐘 トランプ過激発言も引き金に

 約300人が死傷したベルギー同時テロでも、取りあえず世界の株式市場はさほど動揺しなかった。が、これは嵐の前の静けさ。「“テロ不況”のリスクが高まった」(外資系証券関係者)のは間違いない。

 さすがにテロ直後の欧州の主要株式市場は、観光関連株を中心に軒並み下落したものの、すでに落ち着きを取り戻しつつある。23日の東京市場も“テロ”を警戒する売りが優勢だったが、平均株価の終値は前日比47円57銭安と小幅反落。安全資産とされる円買いが意外と進まなかったことにも救われた。

 ただし、もう一回テロが起きたら、世界同時株安から、世界テロ不況に陥る可能性が高い。

 人が外出や旅行などを控え、ヒト、モノ、カネが動かなくなれば、景気は一気に冷え込んでしまう。ベルギー同時テロの直後、株価が下落したのも、市場がそうした事態を警戒したからだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    もし破局したら…“恋愛露出狂”剛力&前澤社長の未来予想図

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  4. 4

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  5. 5

    ガッツポーズ禁止と熱中症“美談化”…球児を潰すご都合主義

  6. 6

    剛力彩芽へ助言…私生活をSNSにアップする女優は伸びない

  7. 7

    剛力は助言無視で再炎上…救えるのはバナナマン日村だけか

  8. 8

    安倍首相が異例の神社参拝3連発 総裁選に不安で“神頼み”

  9. 9

    まるで炎上商法 “超人ショー”と化した24時間TVの存在価値

  10. 10

    恋愛に厳しいはずが…剛力彩芽を“黙認”するオスカーの打算

もっと見る