「継続こそ責任」 明治安田生命社長が熊本被災地支援語る

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 熊本地震をはじめとした自然災害が相次ぐ中、改めて人命の尊さと地域の助け合いの大切さを痛感させられる。とりわけ高齢者や子供へのケアは欠かせない。そうした弱い立場の生活者に寄り添い、地道なきめ細かい地域サポートを展開しているのが大手生保の明治安田生命保険だ。根岸秋男社長(57歳)に、地域に寄せる思いと保険会社としての使命を聞いた。

──熊本地震で根岸社長もすぐさま現地に駆け付けられた。

根岸 まず被災されたお客さまや当社職員のことが心配だったものですから。そこで非常に嬉しかったのは現地の当社職員が自発的に地元住民の方々への積極的な支援に取り組んでいたことです。職員の中には自らも被災し、避難所や車中泊での生活を余儀なくされている者もいるのですが、まずお客さまへの支援をということで、近県の支社から届いた物資を融通し、地域の方々にお配りしていました。

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