• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

GDP対象広げ…官邸が“粉飾”で実現企てる「20年600兆円」

 ちょっと前まで、「2020年ごろまでに、名目GDP600兆円」と息巻いていた安倍首相。昨年の名目GDPは537兆円と、遠い道のりにトーンダウンしたかと思いきや、この政権は目的のためなら、手段を選ばず。どうやらGDP統計の対象をこっそり広げ、吸い上げられるものはすべて勘定する算段のようだ。

 先週19日の政府の統計改革推進会議がまとめた報告書。GDP統計の精度アップや効率化に紛れて、20年度を実施期限とした2つの“政策”が記載されていた。

 1つは〈建築物リフォーム・リニューアル投資のGDP統計への的確な反映〉だ。

「すでに増・改築で毎年約1兆円がGDPに計上されてますが、建物の資産価値を上げているのに、その分を計上していない改装があります。統計に含めるべく、検討していきます」(内閣府経済社会総合研の担当者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  2. 2

    股関節痛め広島視察中止…安倍首相に健康不安説また再燃

  3. 3

    矢継ぎ早発表もポーズ 安倍政権の被災地支援は中身空っぽ

  4. 4

    ZOZO社長とW杯決勝観戦 剛力彩芽“はじけっぷり”に心配の声

  5. 5

    障害年金は支給継続も…非情な政策を傍観した公明党の大罪

  6. 6

    忖度が世代交代の妨げに…日本が4年後W杯で払う大きなツケ

  7. 7

    静香次女コウキ ファッション業界で囁かれる“本当の実力”

  8. 8

    小泉&小沢の“異色タッグ”は政界再編の起爆剤になるのか

  9. 9

    小沢一郎氏の知恵袋が指摘 安倍政権による「内乱」予備罪

  10. 10

    映像は地味だが…「ポツンと一軒家」高視聴率で健闘のワケ

もっと見る