Jアラート関連は急騰…株式市場はすでに“開戦状態”に突入

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 北朝鮮のミサイル発射を受け、29日の株式市場は緊迫した。日経平均は一時、前日比で170円近く下落。その後も、神経質な取引が続いた。

 一方で、朝方から急騰した銘柄もある。Jアラートの受信機など関連製品を扱う理経だ。午前9時すぎには前日の終値より11%以上の上昇を見せた。出来高は前日に比べ何と128倍に膨らんだ。

「早朝からテレビやラジオで、Jアラートが連呼されました。一部地域では不具合も報告されています。市場は、政府がJアラートの整備強化に動くと判断した。投資家は関連株の理経に群がったのです」(証券アナリスト)

 照明弾や発煙筒を扱う細谷火工は一時、前日終値に比べ25.2%アップした。同じく、機雷、弾火薬の石川製作所は18.4%、防毒マスクの重松製作所は7.7%、小銃の豊和工業は7.6%、船舶に搭載する情報表示装置の日本アビオニクスは7.2%の上昇だった(別表参照)。

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