4日連続高値更新 プロが教える解散相場の買い時&売り時

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 兜町が活気づいている。日経平均(終値)は、5日まで4日連続で年初来高値を更新し、2万628円まで上昇。約2年ぶりの高値圏に突入した。

 10月に入って市場の流れは明らかに変わった。10.22総選挙は「自公、希望、立憲民主の三つ巴」だ。これが株高要因だというのだ。

「安倍VS小池の一騎打ちが消えたことで、自公勝利は濃厚です。アベノミクスは継続し、日銀の黒田総裁も続投でしょう。金融緩和は続き、円安、株高の流れが加速することになります」(証券アナリスト)

 大和証券は10月2日発行のマンスリーリポートで、10~12月の日経平均を2万2000円と予想した。上昇余地はたっぷりあるが、「買い時」は難しい。

「狙い目は今週末から、来週頭にかけてです。来週10日は北朝鮮の朝鮮労働党創建記念日で、ミサイル発射が懸念されます。市場は神経質になり、いったん株安に振れるかもしれません。ここが『買い時』です」(株式評論家の倉多慎之助氏)

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