マエケンは米到着も 有力球団「争奪戦」続々撤退の不可解

公開日: 更新日:

「メジャー移籍後に関心が高まるかどうかは活躍次第だが、現時点ではダルや田中に注目度では及ばない。例えば、09年オフに松井秀喜がヤンキースからエンゼルスに移籍した際、本拠地アナハイムのスタジアムには翌年から8社の日系企業が球場広告を入れた。年間、1社1億円で計8億円といわれ、当時の松井の年俸6億円はそれだけでペイできた。前田を獲得して果たしてそうした効果があるのか。シビアに判断している。来季はダルが右ひじ手術から復活し、田中も故障さえなければある程度の活躍が見込める。前田という日本人投手になかなか商品価値が見いだせない状況だ」

 前田は11月下旬にメジャー移籍を表明した際「今なら手を挙げてくれる球団はあると思う」と自信たっぷりに話していたが、憧れのメジャーはそう甘くはない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈48〉73歳で駒沢大学に入学、就活に悩む同級生にした「木彫り名人」の話

  2. 2

    萩本欽一〈47〉気仙沼ちゃんは民宿4軒経営の大女将に 説教してテレビで夫を募集させた甲斐があった

  3. 3

    阿部慎之助にした「今ならパワハラで即クビ」の指導&落合博満から学んだ仰天トレーニング

  4. 4

    モグライダーともしげが埼玉の中高一貫ミッションスクール聖望学園で打ち込んだアメフト《26年夏番外編》

  5. 5

    やっぱりか? 自民・村井国対委員長が高市首相「国会逃避作戦」画策…予算委出席「原則不要」案をリポスト

  1. 6

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  2. 7

    郊外に住むという選択肢 「都心から1時間」の狙い目エリア

  3. 8

    植田日銀シルバーウイーク前の「円高誘導」は大失敗…もはや為替介入はできない

  4. 9

    広島4番栗原に敵将・落合監督は「四球でいい」と助言を…

  5. 10

    高市首相の日米首脳会談「蜜月アピール」は突っ込みどころ満載…トランプ大統領は「心ここにあらず」