中日・髙橋宏斗に立ちはだかる「低いカベ」…球団最速2億円到達も本拠地バンテリンドームに大きな変化

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 果たして来季も笑顔を見せられるか。

 12日に中日の髙橋宏斗(23)が契約更改を行い、8000万円アップの年俸2億円にサイン。大幅増を勝ち取り、「もっとできたのではと思いもあるけど、1年間ローテを守ってくれたと評価してもらいました」と、笑顔を見せた。

 入団6年目で年俸2億円到達は、中日では2004年の福留、岩瀬に並ぶ最速タイ。高卒に限れば球団最速だ。

 今季は8勝10敗で2ケタ勝利を逃すも、26試合に投げ、防御率2.83。171.2イニングと138三振はいずれもリーグ2位の成績だ。クオリティスタート18回も同4位タイと、抜群の安定感を見せている。

 そんな髙橋は来季、立ちはだかる壁が……というよりも、低くなった「カベ」が障害となりそうだ。

 中日の本拠地バンテリンドームは、来季から外野にホームランウィングが増設。左、右中間が狭くなり、フェンスの高さも1.2メートル低くなる。「12球団で最も本塁打が出にくい球場」だったのも、今季までだ。

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