中日がゴタゴタの裏で進める球団改革…「私は使い捨てライターと同じ」解任されたスカウト悲痛

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「所詮社員ではない私は100円ライターと一緒なんで腹の中の感情そのまま書きたいですが言っても始まらないんで次に向け進みます!」

 SNSにこう投稿したのは、今季まで中日のスカウトだった八木智哉氏(42)。今季、巨人のマルティネスとセーブ王のタイトルを分け合った松山晋也(2022年の育成ドラフト1位)などを発掘したが、6日に更新した自身のインスタグラムで「昨日球団に呼ばれクビ通告を受けました」と報告、冒頭のように無念の思いをつづった。

「他球団の体制が固まったあとの12月の解任通告では、就職活動もままならない。非情と言えば、落合英二二軍監督の“降格”もそう。今季はウエスタン・リーグを制し、球団14年ぶりとなるファーム日本一を果たしたにもかかわらず、二軍投手コーディネーターへの配置転換ですからね。本人以上に周囲はカンカンです。そもそも、中日が来季のコーチングスタッフを発表したのは、12球団で最も遅い11月30日だった。他球団に比べて約1カ月遅れ。内部でなにやら問題が生じているのではないかといぶかる声も出ています」(地元マスコミ関係者)

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