高校野球
-

今夏の甲子園は九州・東海勢が大旋風を巻き起こす予感 専門誌元編集長がズバリ!
波乱の地方大会は、今春センバツを制した大阪桐蔭が4回戦で敗退したところから始まった。結局、近畿勢はセンバツに出場した全6校が決勝にすら勝ち上がれないまま姿を消した。近畿勢の春夏連続出場校ゼロは、1993年以来33年ぶりという異例の事...
-

2026夏の甲子園「優勝校はココだ!」 本紙と専門家が徹底予想、“対抗”含む5校を紹介
夏の甲子園大会に出場する全49校が出揃った。昨28日に宮城、愛知、大阪など6地区で決勝戦が行われ、仙台育英、享栄、履正社などが甲子園切符をつかんだ。今春センバツ優勝の大阪桐蔭、準優勝の智弁学園に専大松戸、中京大中京を含めた4強が全て...
-

横浜・織田翔希にMLB東海岸の老舗名門がオファーを出していた! 具体的金額、通訳など細かい条件も提示か
去る26日、2年連続22回目の甲子園出場を決めた横浜(神奈川)のエース右腕・織田翔希(3年)のピッチングは圧巻だった。 九回2死からリミッターを外して、エンジン全開。最速157キロ、155キロ超のストレートを5球続けて投げ込...
-

有望高校生の「とりあえず進学」にプロ球団悲鳴 直メジャー、米国留学…選択肢が増え受難の時代へ
高校四天王の一角が甲子園に帰ってくる。 昨27日の静岡大会決勝は、聖隷クリストファーのエース左腕・高部陸(3年)が、常葉大菊川を相手に自己最速タイの150キロをマークするなど9回2失点。初優勝した昨夏に続き、4-2で連覇を達...
-

メジャーが本気で狙う157km右腕横浜・織田翔希 夏の甲子園に一抹の不安
今秋ドラフト1位候補で最速157キロ右腕の横浜・織田翔希(3年)は、足が悲鳴を上げながらも渾身のストレートを投げ込んだ。 桐光学園との神奈川大会決勝(横浜スタジアム)。100球を超えて迎えた九回2死からアクセルを全開。157...
-

今夏の専大松戸の継投策が「エース→2番手」ではなく「2番手→エース」の理由…いざ千葉県大会決勝へ
夏の千葉県大会は佳境を迎えています。 我が専大松戸は、前回コラムで触れた「楽しみな1年生野手」が大活躍です。それはまたの機会にじっくり振り返るとして、初戦の四街道戦は12-0(5回コールド)のロケットスタートを切りました。 ...
-

「七回制」に変える前にやることがある! 高校野球の酷暑対策をヤクルトOB、拓大紅陵コーチの飯田哲也氏が考える
「昔みたいに一日中なんて、もうできない。走らせたら、本当に倒れちゃうよ」 22日、夏の千葉大会準々決勝(ゼットエーボールパーク)で暁星国際を4-1で下し、4強入りを決めた拓大紅陵。午前8時45分開始の試合を見届け、その足で「...
-

“酷使”回避できたのになぜ?「富山の怪物」156km左腕の4強敗退にスカウト悲鳴
「富山の怪物」の夏が終わった。 富山大会2回戦で高校生左腕最速タイとなる156キロをマークした高岡第一の剛腕・前田侑大(3年)である。 23日の準決勝・高岡商戦は、疲労を考慮されベンチスタート。3点を追う四回に3番手で...
-

“真夏の熱戦”はもう限界! プロ野球で異例「酷暑ノーゲーム」、高校野球は今夏も熱中症続出
異例も異例である。 22日、浦和で行われたロッテ-オリックスの二軍戦が、まさかの「酷暑ノーゲーム」で中止となった。 ロッテの和田を始め、複数選手が熱中症の症状を訴え、50分の中断を挟んだのちに四回途中で試合中止。浦和...
-

“天才揃い”だからこそ? 夏の甲子園優勝候補が地方大会で早々と散る理由…大阪桐蔭に山梨学院、東洋大姫路まで
高校野球の地方大会で強豪校が相次いで早期敗退している。 19日に史上初の3度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭が、延長タイブレークの末、4回戦で大阪立命館に敗れた。今大会初登板となったエースの吉岡が初回に4四球で押し出しを与えるな...
-

山梨学院の二刀流・菰田陽生をドラ1候補に育てた監督の信念「いずれ球界の宝になる」
「二刀流」が完全復活である。 今秋ドラフト1位候補の山梨学院・菰田陽生(3年)が17日、山梨大会準々決勝の駿台甲府戦に「4番・一塁」で先発出場。4打数1安打で7-0の7回コールド勝ちに貢献した。 今春のセンバツで、一塁...
-

半世紀の指導歴の中で今夏の専大松戸が「歴代最強チーム」になる条件…初戦は12日、四街道と戦います
4月に高野連会長を電撃辞任した宝氏をめぐる報道。そして、西の強豪校野球部員の書類送検──。 耳を疑うようなニュースが相次いで飛び込んできていますが、今はそうした話題に触れている余裕はありません。夏の千葉大会はすでに開幕。学校...
-

九州国際大付の野球部員が暴行容疑で書類送検 楠城監督の「隠してない」が特大ブーメランに
今春のセンバツに出場した九州国際大付(福岡)の野球部員が、同級生への暴行容疑で書類送検された。 報道によると、3年の男子生徒は2024年9月、校内の教室で同級生の野球部員の胸ぐらをつかんで立たせ、頭を殴った疑いが持たれている...
-

高校サッカーで熱中症が話題にならない不思議…だから「走らせる」指導方針は変えません
サッカーW杯で日本中が沸いています。私も森保ジャパンを応援していますが、夏の千葉県大会に向けた最後の追い込みが最優先。試合は夜のニュースで追っています。 それにしても、サッカー選手の体力はすごい。歩き、ジョギングし、ここぞと...
-

【高校野球怪情報】沖縄尚学・末吉良丞“プロ回避”に現実味…左肘不安で浮上する「東都の名門」の影
今秋ドラフトに向けて、進路が注目されるひとりが沖縄尚学の左腕・末吉良丞(3年)だ。昨夏の甲子園では2年生エースとして全国制覇に貢献。最速150キロを誇る直球と大舞台での勝負強さ、胆力もあり、プロは1位候補としてマークしてきた。 ...
-

ドラ1候補の沖縄尚学・末吉良丞“まだ治らない左ヒジ”に日米スカウトやきもき…夏の甲子園沖縄県予選きょう23日開幕
「またですか。と、いうよりも『まだ』ですか……」 セ球団のスカウトがこう言って表情を曇らせる。 23日に始まる夏の甲子園沖縄県予選。沖縄尚学のMAX150キロ左腕、末吉良丞(3年)が、左ヒジのコンディション不良で7月以...
-

日々の活力は妻の「オーダーメイド」の卵焼き。そして専大松戸から今年プロ志望届を出す3年生はゼロ
早いもので、このコラムを始めてから3年が経ちました。お付き合いくださっている読者のみなさまに、心からお礼申し上げます。 こうして元気に指導を続けられているのは、妻の支えがあってこそ。特に、毎日作ってくれる卵焼きが絶品で、甘い...
-

広陵暴力問題で辞表提出の中井前監督に「現場に未練」の証言…“人間性は二の次”で新興校監督就任の現実味
広島の広陵高野球部の暴力問題を巡り、中井哲之前監督(63)が、この日(10日)までに辞表を提出したことが分かった。 広陵は春夏通算53度の甲子園出場を数える強豪だが、昨年1月に当時1年生だった部員が寮内で上級生から暴力を受け...
-

専大松戸はなぜ6点リードを守れなかったのか…関東大会準々決勝・山梨学院戦を振り返る
今回は春季関東大会の準々決勝、中盤まで6点をリードしながら逆転を許した山梨学院戦を振り返ります。 先発して7回途中7失点のエース門倉昂大ですが、責めることはできません。今春センバツ以降は調子が上がっておらず、もともとこの試合...
-

今春の関東大会は「戦い方」が難しい 夏以降の新チームにも薄っすらと危機感を抱いています
おかげさまで我が専大松戸は春季千葉大会を制することができました。4年連続の優勝は大会史上初とのこと。現チームの選手はもちろん、ここまでバトンをつないでくれた卒業生たちにも感謝しています。 春季関東大会のトーナメントを見て、驚...
-

強豪校野球部長が「大型バス無免許運転」の怪文書 北越高の磐越道バス事故は対岸の火事にあらず
新潟・北越高校男子ソフトテニス部員が乗ったマイクロバスの事故。高校の部活動ではこうしたバスを利用して各地に遠征するのが日常茶飯事だ。 多くの競技の中で、活動費が潤沢な部類に入る野球部でも、遠征時の費用を抑えるため、飛行機や新...
-

すでに「ノルマ達成」も春季大会を勝ち進むべき理由...現有戦力の維持・向上が至上命令です
このコラムが掲載される2日、専大松戸は準決勝で拓大紅陵と戦います。 こう聞くと、驚かれる方もいるかもしれません。なにしろ、つい3月末に春のセンバツを終えたばかりですからね。息をつく間もなく春季千葉大会に臨んでおります。 ...
-

高野連会長が「謎の不祥事」で電撃辞任 不本意な「7回制導入」の決定打となる痛恨適時失策
「電撃辞任」だと騒ぎになっている。 高野連は24日、宝馨会長(69)が一身上の都合により辞任届を提出し、これを受理したと発表。後任には北村聡副会長が昇格するとした。 高野連によれば今月、外部から宝会長に関する情報が連盟...
-

密かに燃やしていた山梨学院への対抗心…専大松戸のセンバツ準々決勝までを振り返る
今春センバツが終わり約1カ月、ようやく日常に落ち着きを取り戻しつつあります。 前回は敗れた準決勝の大阪桐蔭戦について書きましたので、今回は初戦から準々決勝までの3試合を一気に振り返ります。 【初戦 北照(北海道)】 ...
-

九国大付の暴力、日大三の猥褻動画事件…今や「野球バカほどNG」プロスカウトが断言するワケ
浜の真砂は尽きるとも、高校野球の不祥事は絶えまじ--。 週刊文春が報じた、今春センバツ16強の九州国際大付(福岡)の部内暴力。同級生の3年生選手に顔をスパイクで蹴られた被害者は、学校法人九州国際大学と野球部の楠城祐介監督を提...
-

耐えて耐えて耐え抜いて…センバツ4強達成、我が専大松戸が大阪桐蔭戦で得た財産
これだけ長いこと監督をしていても、まだ「初めて」を経験できるなんて、夢のようです。 我が専大松戸は今春センバツでベスト4を果たしました。私としても、学校としても2023年センバツのベスト8が最高位。選手たちは「新しい扉を開き...
-

「学生スポーツ」と「プロ養成の場」 甲子園に見る戦後のダブルスタンダード
「テヘランが燃えてゐる日の東京はマラソンの人銀ぶらの人」(白川修) 朝日新聞の歌壇に載った歌だ。マラソン、WBC、パラリンピック、相撲、センバツ、F1、プロ野球開幕、やがてワールドカップ……戦争最中のスポーツ大国である。 ...
-

U18合宿で健大高崎・石田雄星にプロ熱視線 センバツ未出場ながら「高校屈指の外野手」と高評価
3日に奈良県内でスタートしたU18高校日本代表候補選手による合宿。今年9月に開催予定のアジア選手権(台湾)に向けて、41人が参加した。 日本のプロ球団のみならず、ドジャース、ヤンキースなどメジャーのスカウトも集結する中、今秋...
-

暴力事件を招いた九州国際大付野球部の“ユルフン”体質 プロ球団は謹慎部員を「リストから抹消」か
野球部員による部内暴力騒動に揺れる九州国際大付(福岡)。同高は3日、公式ホームページで謝罪とともに、現状を説明した。 春のセンバツで16強入りした九国大付は今年1月、部内暴力とは別に、ある部員が高野連から「厳重注意」と1カ月...
-

九州国際大付野球部で暴力事件 楠城監督が日刊ゲンダイに明かした「不祥事」への言い分
高校野球でまたも暴力沙汰である。 2日発売の「週刊文春」で報じられた、今春のセンバツに出場した九州国際大付(福岡)の部内暴力事件。記事によれば2月末、プロ注目のA選手が同じ野球部のB選手の顔にスパイクで蹴りを入れるなどの暴力...
