プロ野球
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侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた
史上最悪の準々決勝敗退となった侍ジャパンは16日、メジャー組を除く選手、首脳陣らが米マイアミから空路、成田空港に帰国した。 大会連覇を目指した30人のメンバーのうち、大谷翔平(ドジャース)ら17人が準々決勝に出場したものの、...
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黒田博樹は海の向こうでもずっとカープのことを気にしていた
日刊ゲンダイではこれまで、多くの球界OB、関係者による回顧録や交遊録を連載してきた。 当事者として直接接してきたからこそ語れる、あの大物選手、有名選手の知られざる素顔や人となり。当時の空気感や人間関係が、ありありと浮かび上が...
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「ノーバント宣言反故」の直後に大事件…伊原監督にメンツを潰され、抑えきれない怒りが湧いた
オリックスで2年目のシーズンを迎えた2004年。2年連続最下位のチームを立て直すべく、伊原春樹監督が招聘された。 当時、西武の黄金時代を支えていた伊原さんは機動力野球のイメージが強く、長打を期待されていた俺は「今年で終わりだ...
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黒田博樹は“男気フィーバー”の裏で「しんどいです」と漏らしたこともあった
日刊ゲンダイではこれまで、多くの球界OB、関係者による回顧録や交遊録を連載してきた。 当事者として直接接してきたからこそ語れる、あの大物選手、有名選手の知られざる素顔や人となり。当時の空気感や人間関係が、ありありと浮かび上が...
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伊原春樹監督との“壮絶確執”の前日譚 監督就任を知って絶望、引退が頭を過ぎった
2003年に移籍したオリックスは目まぐるしい監督交代劇が続いた。 4月23日に成績不振(7勝12敗1分け)で石毛宏典監督が電撃解任されると、打撃コーチだったレオン・リーが監督に就任。レオンはいつも前向きで、俺のバッティングが...
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巨人だけOP戦ゼロ本塁打…岡本和真の後釜候補が骨折で貧打地獄再び
侍ジャパンがWBCを戦う中、プロ野球のオープンは13日現在5勝3敗1分とまずまずの巨人が、深刻な事態に陥っている。ここまで打率.247、12球団2位の11盗塁をマーク。走るチームになった一方、本塁打数が12球団で唯一ゼロの異常事態に...
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「おまえに4番を打ってほしい」石毛宏典監督は最後の試合前にこう告げた
2003年、「オリックス山﨑武司」として初めてのシーズンが幕を開けた。 3月28日、近鉄との開幕戦は「7番・DH」でスタメン出場。4打数1安打だった。しかし、チームは開幕4連敗。前年の最下位を引きずるかのように低調だった。 ...
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ソフトB秋広優人が満塁弾で古巣巨人に“恩返し” 新師匠・山川穂高の下で覚醒なるか
敵将となった阿部監督に歯ぎしりさせた。 11日の巨人戦。初回の2死満塁のチャンスで打席に立ったソフトバンクの秋広優人(23)が、巨人ウィットリーの151キロを右翼テラス席へ運んだ。12球団トップタイのオープン戦3号となる満塁...
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「自分でもアホだったな、と思うよ」不人気球団の懐事情を考え、契約更改を3分で退出
前身となる阪急軍から数え、今年で球団創設90周年を迎えた阪急ブレーブス(現オリックス・バファローズ)。当時のパを代表する名手を幾人も輩出する中、ひときわ異彩を放っていたのが森本潔だ。球界から突如消えた反骨の打者の足跡と今を、ノンフィ...
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巨人ドラ1竹丸和幸の株が急上昇 実戦5試合13回無失点で開幕ローテどころか“裏の柱”まである
巨人のドラフト1位ルーキーがどんどん株を上げている。 即戦力左腕の竹丸和幸(24=鷺宮製作所)が昨10日のソフトバンクとのオープン戦に先発。初回から正木、柳町、栗原、秋広とイニングをまたいで圧巻の4者連続三振で度肝を抜いた。...
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これがプロ野球?セとパの人気格差に愕然、「現役おしまい」を考える日々が続いた
2003年の春季キャンプは不安いっぱいのスタートだった。02年オフに平井正史とのトレードでオリックスへ移籍が決定。年明けの1月16日、オリックスの入団発表会見で初めて中日以外のユニホームを着た。翌17日には、中日との別れを惜しむよう...
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「僕は厳しすぎますかね…」 ヤクルト元HCの宮本慎也が退団後に打ち明けた胸の内
日刊ゲンダイではこれまで、多くの球界OB、関係者による回顧録や交遊録を連載してきた。 当事者として直接接してきたからこそ語れる、あの大物選手、有名選手の知られざる素顔や人となり。当時の空気感や人間関係が、ありありと浮かび上が...
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侍J「投手起用のキモ」を伝えます あの千賀滉大でさえ音を上げた国際大会の重圧
「ブルペン陣を重視したメンバー構成にしたい。中でもこの2人はどうしても欲しい。ぜひ、招集をお願いします」 私が投手コーチを務めた2017年の第4回WBC。侍ジャパンのメンバーを選考するにあたって、小久保裕紀監督にこうお願いした...
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「めちゃくちゃ悔しい」オリ山下舜平大が複雑胸中を吐露 次の五輪&WBCは「エースで出たい」
身長190センチの大型右腕が、開幕投手へ一歩前進である。4日のオープン戦初戦に先発したオリックスの山下舜平大(23)が5回3安打無失点、2奪三振。最速155キロの直球を軸にカーブ、フォーク、カットボールを織り交ぜ、広島打線を寄せ付け...
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球場を包む怒号と悲鳴…DeNA藤浪晋太郎が“因縁”の中日戦で5四死球の大荒れ
DeNAの藤浪晋太郎(31)が本領を発揮した。5日の中日戦で六回から2イニングを投げ、4四球1死球と大荒れながら、被安打ゼロの1失点でマウンドを降りた。藤浪らしい投球と言えばそうなのだが、堪らないのは相手の中日である。 七回...
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「俺、二日酔いやからエラーするぞ」 毎晩遊び回りながらも無類の勝負強さを誇った秘訣
前身となる阪急軍から数え、今年で球団創設90周年を迎えた阪急ブレーブス(現オリックス・バファローズ)。当時のパを代表する名手を幾人も輩出する中、ひときわ異彩を放っていたのが森本潔だ。球界から突如消えた反骨の打者の足跡と今を、ノンフィ...
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前ロッテ監督・吉井理人氏がロッテを語る(下)「野手も力のある若手が多くて今後が楽しみです」
昨年10月にロッテの監督を退任した吉井理人氏(60)。2019年に一軍投手コーチとして12年ぶりにロッテに復帰し、ピッチングコーディネーターを経て、23年に監督に就任。チーム強化に邁進した3年間の監督生活を今、初めて振り返る。(全3...
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侍J髙橋宏斗サイドがドジャースと“濃厚接触”!来オフ移籍は「十分ある」の怪情報
侍ジャパンと中日の練習試合が行われた2月28日、バンテリンドームナゴヤには、ドジャースのゲレン・カー副社長、ジョン・ディーブルアジア太平洋地域スカウティング・ディレクターらスカウトチームが訪れた。将来のメジャーリーガーを発掘すべく、...
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前ロッテ監督・吉井理人氏がロッテを語る(中)「種市篤暉はタイトル総ナメ可能な潜在能力を秘めている」
昨年10月にロッテの監督を退任した吉井理人氏(60)。2019年に一軍投手コーチとして12年ぶりにロッテに復帰し、ピッチングコーディネーターを経て、23年に監督に就任。チーム強化に邁進した3年間の監督生活を今、初めて振り返る。(全3...
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侍Jオリックス戦前の異様な光景…メジャーがこぞって「由伸発掘スカウト」詣で
30人の全メンバーが揃った。 2日、山本由伸(ドジャース)と岡本和真(ブルージェイズ)がチーム練習に合流。6日開幕のWBC1次ラウンドに向けて調整した。 オリックスとの強化試合が行われたこの日、京セラドームには複数の...
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「このメンバーでは接戦が怖い」侍Jが凡ミス連発…攻撃偏重メンバーに“二塁の名手”が苦言
侍ジャパンが不安を露呈した。 菊池雄星(34=エンゼルス)が2日、オリックスとのWBC強化試合に先発。初回に3点を失うなど、4回6安打と打ち込まれ、ピリッとしないままマウンドを降りた。 そんな菊池の足を引っ張ったのが...
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前ロッテ監督・吉井理人氏がロッテを語る(上)「メジャーのようなチームを作りたかった」の真意
昨年10月にロッテの監督を退任した吉井理人氏(60)。2019年に一軍投手コーチとして12年ぶりにロッテに復帰し、ピッチングコーディネーターを経て、23年に監督に就任。チーム強化に邁進した3年間の監督生活を今、初めて振り返る。(全3...
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元巨人・清水隆行がこぼした一生に一度の本音「…だってボクの立場はいつも不安定ですから」
日刊ゲンダイではこれまで、多くの球界OB、関係者による回顧録や交遊録を連載してきた。 当事者として直接接してきたからこそ語れる、あの大物選手、有名選手の知られざる素顔や人となり。当時の空気感や人間関係が、ありありと浮かび上が...
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日本ハム臨時コーチ就任の顛末…「今年こそ優勝を狙いたい」、新庄監督は電話で俺に訴えた
1月末、俺の携帯電話に知らない電話番号から着信があった。 「今年こそ優勝を狙いたいんです。そのために本塁打を増やしたい。だからその極意を選手に教えてもらえませんか」 声の主は新庄剛志。日本ハムの監督だった。現役時代は個...
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知られざる春季キャンプの「お金の話」 球団は持ち出し2億円超でも“投資”と割り切れるワケ
【Q.】2月1日に始まったプロ野球の春季キャンプ。選手、スタッフ合わせて100人を超える集団が約1カ月、宮崎と沖縄で過ごす。当然、費用は球団持ちだが、果たして総額どれぐらいの出費となるのか。 【A.】結論から言えば、総額は1...
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日本ハム新庄監督はガマンできるのか…岡田彰布氏が即却下した“有原航平フル稼働プラン”
初実戦にしてはまずまず、と言ったところか。 26日、日本ハムの有原航平(33)が韓国・ハンファとの練習試合に先発。古巣復帰後初の対外試合登板は1イニング無安打無失点という滑り出しとなった。 有原は「初めてにしては悪く...
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【中日】井上監督が私に「野手のキーマン」を耳打ち 狭くなる球場をアドバンテージにできるか
中日の井上一樹監督と嶋基宏ヘッドコーチによると、キーマンは「高橋宏斗と金丸夢斗」の侍ジャパン投手コンビ。先発陣はこの2人に実績のある大野雄大、柳裕也、涌井秀章、マラー、メヒアら助っ人を加えれば、そこそこ駒はそろっている。 昨...
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酒と女の日々を悔恨「俺は仕事よりも夜の遊び。“子分”の親からの苦情は結構堪えたよ」
前身となる阪急軍から数え、今年で球団創設90周年を迎えた阪急ブレーブス(現オリックス・バファローズ)。当時のパを代表する名手を幾人も輩出する中、ひときわ異彩を放っていたのが森本潔だ。球界から突如消えた反骨の打者の足跡と今を、ノンフィ...
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【ヤクルト】故障ラッシュで離脱13名、池山監督も球団も「若手を育てるしかない」と覚悟を決めた
「全部で13人も故障で離脱しているんです」 古巣のヤクルトキャンプに顔を出すと、池山隆寛監督(60)は開口一番、こう言った。 「即戦力」と評判だったドラフト1位ルーキー松下歩叶(法大)が左太もも裏の肉離れで一軍の本隊を離...
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日本ハム西川遥輝が7年越し“長距離砲”転向挑戦 「メジャーへの憧れ」が意外な形で結実するか
「単打は見飽きた」──指揮官のそのひと言に見事応えた。 5年ぶりに古巣・日本ハムに復帰した西川遥輝(33=写真)が23日、オープン戦“チーム1号”となるソロ弾を放った。相手は阪神の3番手・岩貞。新庄監督には冒頭のセリフと共に「...
