阿部巨人また試練…セットアッパー大勢“疲労離脱”の裏に「2試合に1登板」のオーバーペース

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 一難去って、また一難である。

 巨人の岡本和真(29)が昨12日、二軍の楽天戦に「4番・三塁」で出場した。5月に左肘靱帯損傷で離脱してから、初となる実戦での三塁守備。3度の守備機会をそつなくこなすと、9日にスイング中、患部に痛みが走ったという打撃でも3打数1安打と結果を残した。

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 早ければ今月中旬といわれている岡本の一軍復帰。11ゲーム差の首位阪神を追うのか、2位固めにいそしむのか、いずれにせよ主砲の復帰は大きな追い風になる。

 しかし、一方で気がかりなのが、この日の中日戦で2試合連続でベンチ外となったセットアッパーの大勢(26)だ。ここまで両リーグ合わせて最多の49試合に登板し、6勝4敗1S、防御率2.11。それが11、12日と続けてベンチにすら入らなかった。

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