貧打巨人は「セ2位からの下剋上」に舵切ったか…阿部監督が主砲・岡本和真に送った“意味深メッセージ”

公開日: 更新日:

「あと一押しだったけどね……」

 巨人の阿部慎之助監督が力なく言った。11日の中日戦で、六回まで毎回走者を出しながらゼロ封負け。雨天中止となった阪神のマジックを28に減らしてしまった。

【写真】この記事の関連写真を見る(10枚)

 初回、二回と先頭打者が出塁しながら、併殺で好機を潰した。先頭の2番・佐々木が安打で塁に出た四回は、ヒットエンドランのサインに3番・泉口が空振りして盗塁失敗。強攻策がことごとく裏目に出た。

 ゼロ封負けは今季10度目。チーム打率はリーグ2位の.242ながら、303得点は同4位と、相変わらずの得点力不足がチームに暗い影を落とす。左肘靱帯損傷で長期離脱中の岡本和真が今月中旬にも復帰予定で、その主砲の帰還を貧打解消の切り札とする算段だったのだが……。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    U18高校代表16人の全進路が判明! プロ志望7人、早大&青学だけで計4人、社会人は2人

  2. 2

    中学時代をジャージーで過ごした鈴木奈穂子が、法政大女子高から大学に内部進学してNHK人気アナになるまで

  3. 3

    巨人“37歳大物トリオ”の来季はどうなる?「田中将大は楽天に帰すのでは」の見立てまで

  4. 4

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  5. 5

    北島三郎(4)「毎日が目標です。後ろへは戻れない」 地元・八王子のイベントで生涯現役宣言

  1. 6

    大関復帰の安青錦、ケガ完治せずも休まぬワケ 「横綱」年内昇進までノンストップで駆け上がる?

  2. 7

    巨人・阿部前監督「9月復帰」情報の真偽…読売グループ内には同情論も、懸案は…?

  3. 8

    WEST.重岡大毅の結婚にファンの怒りと落胆…“祝福されないアイドル”がやらかす「3つの誤算」

  4. 9

    大谷翔平「古巣エンゼルス復帰」の仰天情報! エ軍球団売却とド軍オーナー不祥事が招く急展開

  5. 10

    俳優・山口馬木也さん「藤田まことさんは『飲め、飲め』と息子のようにかわいがってくれた」