プロ野球
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「実績見たら当然だよな?」背番号7を“横取り”しても辻竜太郎に悪いとすら思わなかった
2004年オフに新規参入した楽天への入団を決意した。 契約交渉の相手は楽天の初代編成部長だった広野功さん。初めは「年俸3000万円」を提示されたが、「年俸5000万円+出来高払い」にしてもらった。 広野さんといえば、...
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阪神藤川監督も「野球の景色が違うかも」と 今季のプロ野球は“飛ぶボール”で大花火大会の予感
「どこの球場も打球が少し遠くに飛んでいるような雰囲気がある」 阪神・藤川球児監督のセリフである。 29日の巨人戦。森下翔太に今季のチーム第1号となる一発が出るなど13安打の猛攻でライバルを押し切った指揮官は、2勝1敗と...
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「何年やってもバッティングは難しい」 衣笠祥雄さんの“鉄人講座”は深夜に及んだ
日刊ゲンダイではこれまで、多くの球界OB、関係者による回顧録や交遊録を連載してきた。 当事者として直接接してきたからこそ語れる、あの大物選手、有名選手の知られざる素顔や人となり。当時の空気感や人間関係が、ありありと浮かび上が...
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私がただひとり優勝予想に巨人を挙げたワケ…痛い、きつい、苦しいが、そうはいっても…
今年のセ・リーグの順位予想、私は巨人を1位とした。契約する日刊スポーツの評論家24人の中で1人だけ。他紙の予想を見ても、ほとんどの評論家が「阪神1位」としたようだ。 同じ山頂を目指したとしても、人とは違うルートで踏破したいタ...
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寝ているボクの腹に「ドスン!」 鉄人・衣笠祥雄さんの“踵落とし”に襲われた
日刊ゲンダイではこれまで、多くの球界OB、関係者による回顧録や交遊録を連載してきた。 当事者として直接接してきたからこそ語れる、あの大物選手、有名選手の知られざる素顔や人となり。当時の空気感や人間関係が、ありありと浮かび上が...
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「今季も両球団がパの主役」 新庄日本ハムvs小久保ソフトBが開幕戦からCSさながらの激闘
「本当にいい試合というか、すごい試合でした」 ソフトバンクの小久保監督は試合後、興奮気味にこう言った。 27日の日本ハムとの開幕戦は、ポストシーズンさながらの激闘だった。序盤からホームランが飛び交うド派手な打ち合い。初...
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巨人ドラ1竹丸和幸の快挙に沸く中で…阿部監督を喜ばせた松本剛の「11球」
「ルーキー竹丸のピッチングも見事でしたが、私はFA加入した松本を勝因に挙げたい」 こういうのは、巨人OBの評論家・橋本清氏である。巨人が3-1で阪神に完勝した27日の開幕戦。6回3安打1失点の好投で球団64年ぶりとなる新人開幕...
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米球団スカウトが危惧する阪神・佐藤輝明「打率1割5分未満」の深刻データ
阪神の佐藤輝明(27)は本調子には程遠かった。 27日の巨人との開幕戦。4番三塁でスタメン出場したが、4打数無安打に終わった。昨季は40本塁打、102打点で二冠を獲得。チームのリーグ優勝に貢献した主砲はこの日、明らかなボール...
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野茂英雄の代理人がなぜ俺に?「あなたのことを『助けてやって』と頼まれた」
オリックスを戦力外となった2004年オフ。現役引退を覚悟していた俺の携帯電話に、知らない電話番号からの着信があった。電話に出ると、案の定、聞き覚えのない声。代理人の団野村さんだった。 1995年にメジャーに挑戦し、ドジャース...
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山梨学院・吉田監督が明かす育成方針「メジャーが狙う菰田陽生ら、プロに行く子は最初から無理はさせません」
26日、投打の軸を欠きながらも大垣日大(岐阜)を倒し、準々決勝に駒を進めたのが山梨学院(山梨)だ。 今秋ドラフトで1位候補の菰田陽生(3年)が、長崎日大(長崎)との初戦で一塁守備時に、走者と接触して左手首を骨折。それでも大垣...
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WBCで誹謗中傷殺到の日本ハム伊藤大海が抱える“不安要素” 開幕投手決定も心と体のキズは癒えたのか
日本ハムの新庄剛志監督(54)が26日、開幕カードを戦うソフトバンクの小久保監督と開幕前日会見に出席。27日の開幕戦の予告先発を問われ、「伊藤(大海=28)君が歯が痛いっていうことで細野君でいきたい」とジョークで会場を笑わせたものの...
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日本一達成直後、小久保監督の言葉「明日からチームをぶっ壊す」に唖然 ソフトB城島健司CBO直撃(2)
昨季5年ぶり12回目の日本一に輝いたソフトバンクのチーム運営を担う城島健司CBOの独占インタビュー2回目(全3回)。昨年の日本一決定直後に小久保裕紀監督がチームの解体を宣言した理由。「台湾の至宝」といわれる徐若熙(25=台湾味全)争...
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「巨人にコンプレックスがあったんだ」日本シリーズで米田哲也、梶本隆夫らが通用しなかった理由
前身となる阪急軍から数え、今年で球団創設90周年を迎えた阪急ブレーブス(現オリックス・バファローズ)。当時のパを代表する名手を幾人も輩出する中、ひときわ異彩を放っていたのが森本潔だ。球界から突如消えた反骨の打者の足跡と今を、ノンフィ...
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佐々木麟太郎の去就はどうなる?ソフトB城島健司CBO直撃(1)「ポスティングをやらないとは言ってない」
昨季5年ぶり12回目の日本一に輝いたソフトバンクのチーム運営を担うのが、城島健司チーフベースボールオフィサー(CBO)だ。常勝軍団をどうつくり、伝統である王貞治球団会長の「王イズム」をどう受け継ぐのか。昨秋のドラフトで米スタンフォー...
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クビになってからの逃避行 ミニカーファンの同志30人とエコノミーでドイツへ飛んだ
2004年9月5日、伊原春樹監督から「使えねえ」と吐き捨てられ、二軍落ち。「もう野球をやめよう」と決意した。 ロッカールームにあった荷物をまとめ、自宅のある愛知に戻った。来年から何をしようか……と漠然と考えていた。 「...
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“話題に乏しい”阿部巨人…今秋ドラ1候補に山梨学院の「大谷2世」菰田陽生をピックアップか
衝撃の「初スイング弾」を披露した。 昨秋の関東大会を制した山梨学院が、22日のセンバツ1回戦で長崎日大と激突。「高校四天王」の一角で「投打二刀流」の菰田陽生(3年)は、2023年春以来の優勝を目指し、「2番・一塁」で先発出場...
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“裏拳”の名手だった古葉竹識さん ミスしたボクのわずかなスキを狙ってみぞおちに…
日刊ゲンダイではこれまで、多くの球界OB、関係者による回顧録や交遊録を連載してきた。 当事者として直接接してきたからこそ語れる、あの大物選手、有名選手の知られざる素顔や人となり。当時の空気感や人間関係が、ありありと浮かび上が...
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桑田真澄さんの“ド正論パンチ”は引退するまでボクの脳裏にこびりついていた
日刊ゲンダイではこれまで、多くの球界OB、関係者による回顧録や交遊録を連載してきた。 当事者として直接接してきたからこそ語れる、あの大物選手、有名選手の知られざる素顔や人となり。当時の空気感や人間関係が、ありありと浮かび上がる...
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ケンカ別れした伊原監督から“まさかの誘い”も「何を今さら」と断った
オリックスでは伊原春樹監督と何度も衝突し、気付けば野球が大嫌いになっていた。 2004年9月5日、チームが最下位を独走する中、二軍行きを命じられ、その理由を聞きに行くと、「使えねえ、いらねえんだよ」と吐き捨てられてプッツン。...
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巨人ドラ1左腕・竹丸和幸はぶっ壊れないか 苦しい台所事情で馬車馬稼働へまっしぐら
球団64年ぶりの新人開幕投手へ準備は整った。 巨人の開幕投手に内定しているドラフト1位ルーキー竹丸和幸(24=鷺宮製作所)が20日、楽天とのオープン戦に先発。プロ入り後初めての本拠地・東京ドームでの登板で5回3安打1失点。浅...
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ソフトB中村晃は“使い勝手”が良すぎるがためにかわいそうなことをした
日刊ゲンダイではこれまで、多くの球界OB、関係者による回顧録や交遊録を連載してきた。 当事者として直接接してきたからこそ語れる、あの大物選手、有名選手の知られざる素顔や人となり。当時の空気感や人間関係が、ありありと浮かび上が...
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侍J捕手・中村悠平らが“NPBルール改変”を提言 「日本ガラパゴス野球」では勝てない現実
「メジャーとNPBの差をすごく感じました」 18日、WBCを終えてチームに復帰した中村悠平(ヤクルト)が準々決勝で敗退した今大会について、こう振り返った。 世界一を達成した前回2023年大会と比較して、各国の個々の選手...
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FA加入の松本剛が阿部巨人の足枷にならないか OP戦打率1割台と不振も「130安打宣言」と大風呂敷
オープン戦に復帰したが、なんとも気まずい出演である。 巨人にFA加入した松本剛(32)が、18日に放送された日本テレビの番組に出演。「ファンのみなさまにまずは認めてもらえるように」と新天地で迎えるシーズンへの意気込みを語った...
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「八方破れや!」西本監督が意気込み日本Sを先勝するも、翌日の雨天中止が流れを変えた
前身となる阪急軍から数え、今年で球団創設90周年を迎えた阪急ブレーブス(現オリックス・バファローズ)。当時のパを代表する名手を幾人も輩出する中、ひときわ異彩を放っていたのが森本潔だ。球界から突如消えた反骨の打者の足跡と今を、ノンフィ...
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プロ野球各球団の“予算”は「球場の宿主」が誰かで大きく変わる
【Q】 プロ野球12球団はいずれも株式会社。企業である以上、年間の予算が決まっている。ではプロ野球の予算は具体的にどのようになっているのでしょうか? 【A】 予算の話をするには、まず本拠地球場を球団がどこまで押さえているかを見る...
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沖縄尚学・比嘉監督にズバリ聞いた「プロ注目左腕・末吉良丞の“直メジャー”はありますか?」
19日の開会式直後に帝京(東京)と対戦するのが昨夏の優勝校、沖縄尚学だ。プロも注目する左腕の末吉良丞(3年)と右腕の新垣有絃(3年)、左右両エースの活躍で夏の激戦を初制覇。夏春連覇なら1982~83年の池田(徳島)以来の快挙となる。...
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投打に不安山積の阿部巨人 64年ぶり新人開幕投手で露呈した阪神対策「打つ手なし」
新人が64年ぶりの大抜てきだ。 巨人の阿部慎之助監督(46)がドラフト1位ルーキーの竹丸和幸(24=鷺宮製作所)を開幕投手に指名。巨人の新人ではV9時代を支えた「エースのジョー」こと城之内邦雄以来となる快挙だそうだ。 ...
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伊原監督に怒鳴り込み、中村GMには泣きついて…スポーツ紙に“ボイコット”と書かれた顛末
2004年、オリックスでの2シーズン目を迎えた。この年に就任した伊原春樹監督には、春季キャンプのときから何度もお願いしていたことがあった。 それは「地元であり古巣の本拠地である名古屋で開催される試合はスタメンで起用してほしい...
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“死球禍を呼ぶ男”DeNA藤浪晋太郎の開幕ローテ争い脱落に「他球団は間違いなく安堵」
そりゃそうだ、という声が大半である。 16日、DeNAの藤浪晋太郎(31)が二軍に合流。開幕ローテーション争いから脱落したのだが、「オープン戦3試合で防御率4.15。計8回3分の2を投げて7四死球、2暴投と課題の制球力が修正...
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侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた
史上最悪の準々決勝敗退となった侍ジャパンは16日、メジャー組を除く選手、首脳陣らが米マイアミから空路、成田空港に帰国した。 大会連覇を目指した30人のメンバーのうち、大谷翔平(ドジャース)ら17人が準々決勝に出場したものの、...
