「このままいたら」…元ももクロ早見あかりが才能開花させた今も選び続けるイバラ道
「このままいたら、絶対にやめられなくなるって思って。もうここでやめなきゃ無理だって思って、やめました」
(早見あかり/「伊集院光&佐久間宣行の勝手に『テレ東批評』」9月15日放送)
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元ももいろクローバーの俳優・早見あかり(31)。彼女がももクロを脱退したのは、客が数人という路上ライブから始まり、長年苦労して少しずつファンを増やし、大きな会場を満員にし、いよいよ大ブレーク間近というタイミングだった。その時のことを明かした一言を今週は取り上げたい。
早見はもともと俳優志望。アイドルグループに入るなんて思ってもみなかった。何より歌うのが大嫌いだったからだ。低音だった歌声は他の5人とキーを合わせることが難しく、次第にソロパートもなくなっていき、その代わりラップパートを任されるようになった。
「ラップのおかげで、ももクロの中で、歌で自分が必要とされているところもあるんだって思えるようになりました」(太田出版「Quick Japan」vol.95=2011年4月9日発売)と振り返る。逆にいえば、ラップ以外では自分の歌声を必要とされていないと感じていたということだろう。


















