「愛している」もOK 死後に想いを伝えるサービス急増中

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 34歳で亡くなった小林麻央さんのように、働き盛りのサラリーマンも突然の不幸に見舞われることがある。病気でなくても、事故、テロ、自然災害など、いつどうなるか分からない時代だ。「できることなら、家族や大切な人に自分の思いを残したい」――そんなニーズに応えた死後サービスが増えている。

 例えば墓石・石材販売の良心石材(千葉県香取市)は、昨年、故人が思い出の場所に現れるアプリ「Spotmessage(スポットメッセージ)」を発表し話題になった。「ポケモンGO」と同じく、AR技術とGPSを利用したサービスで、ゆかりの場所を登録しておけば、訪れた人はスマホで故人のメッセージなどを見られるというもの。墓参りのたびに大切な人に“会える”わけだ。

 指定した相手に、電話やメールなどでメッセージを伝えてくれるサービスも登場した。寝装・インテリア製品の製造機械の販売などを手掛けるエスカコーポレーションの「言伝屋(ことづてや)」がそれ。同社取締役統括部長の畑田浩伸さん(47)の経験から生まれたサービスだ。

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