年下男性にモテるアラフィフ女性たち 褒める以上に気を遣う「たった1つのNG行為」

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コクハク

年下男性は年上女性にメリットを求めがち

 アラフィフでありながら、若い人と恋愛をする人がいます。有名人で10歳以上年下の男性と結婚するケースもあるので、「もしかしたら私も」と夢みる女性も少なくありません。
 しかし芸能人と一般人では違うところがいくつかあります。どのようなことでしょうか。

【内藤みかのあたらしいのがお好き】

 有名人で10歳以上年下の男性と結婚した女性は、女優の広田レオナさん(お相手は22歳年下)やタレントでヨガインストラクターのMiekoさん(同13歳年下)など、何人もいます。

 彼女らは芸能関係の仕事をしていることもあって綺麗ですし、年齢より若く見えるということもあって、男性たちも実際の年齢があまり気にならないのでしょう。

 また年下男性は、なんらかのメリットを年上女性に求めます。例えば年下女性には「若さ」や「元気」を求める男性が多いかと思いますが、年上女性にはどんなことを求めているのでしょう。

お金を持っている年上女性を尊敬する
 まずはシンプルにお金です。お金を持っているIT系社長と年下女性が結ばれる事例はよくありますが、やはり財産があるのは魅力の1つです。主夫願望が強い男性は、年上女性に財産を期待することが多いようです。

 また、最近増えている特徴として、お金を持っている女性と親しくなり、自分自身も事業を興したりお金を稼ぐノウハウを得たいと考える男性が増えています。

 そうした男性は、稼いでいる女性を素直に尊敬しているため、一歩引いた交際ができるので、強気の女性と相性がいいのです。

人脈を持っている年上女性にも好感を抱く

 また、人脈を持っている女性のところにも年下男性は向かいます。

 芸能など、なんらかの才能で生きていきたいと考えている男性は、コネクションやチャンスを求めているので、そうしたものを持っている女性に好感を抱きやすいのです。

 とはいえ、ただ人脈だけが目当てだと、有力者を紹介した途端、縁が終わってしまうことがあります。「この人には多くの人脈があり、ずっと交際していたい」と年下男性が感じるような華やかさがある女性は、パーティーでも年下男性を連れて参加しています。男性もそうした場で人脈を増やしたいので、喜んで同伴しているわけです。

彼らの情が動くのはやはり「愛情」
 しかしお金や人脈だけでは、なかなか本格交際には発展しません。彼らの情が動くのは、やはり愛情なのです。そして年上女性が持っていて、年下女性が持っていない「深く温かい見守る愛情」の虜になる男性は少なくありません。

 年上女性はいろいろ口を挟まず、返信を急かすこともありません。「好きなようにやってみるといいよ」「返信はいつでもいいからね」など、男性を自由にすることができるのです。

 この心地良さにハマった男性は、年下女性に目が行かなくなるのだとか。

愛情はプライスレスなのです

 財産も人脈もない年上女性は、深い愛情で年下男性を落としています(もちろん、自分なりに努力をして、外見も綺麗めにしておく必要もあります)。

 深い愛情と書くと、母親のようにあれこれ世話をすることだと勘違いする人がいます。もちろんそうした愛情も喜ぶ男性は多いですが、それだとオカンの代わりにしかなりません。

 大勢の年下男性から求愛されてモテモテのアラフィフ女性がいますが、彼女は究極の「褒め上手」です。相手の男性のことをものすごく才能があるし、やることなすこと素晴らしいと讃えるのです。そして、それをおおげさに何度も行うのではなく、必要なタイミングでしかやりません。

彼をけなさないことがポイント
 彼を信じ、一歩離れたところから温かく見守っているからこそ、いざという時に、相手にパワーを与える適切な言葉で支えることができるのです。

「返事はまだ?」とか「誕生日プレゼントには何くれるの?」とか「いつ結婚してくれるの?」とか、あれこれ要求する年下女性とここが大きな違いなのです。

「褒め上手」の女性によると、最も大きなポイントは、彼を決してけなさないことなのだそうです。どれだけたくさんのほめ言葉を出しても、たったひと言彼を批判したばかりに、すべてが台無しになることもあるのだとか。

 常に彼の一番の味方でいることを忘れず、慈愛の心を持ち続けられる女性であれば、年齢の壁を超えて愛されるでしょう。

(内藤みか/作家)

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