渡部建はキスなし即ベッド“超自己中SEX” 元カノ女優が激白

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「彼のゲスぶりにはとくに驚かなかったですね」と語るのは、かつてアンジャッシュ渡部建(47)と交際し、何度も肌を重ねた30代の女優Aさんだ。きゃしゃで瞳が大きく、容姿は妻の佐々木希(32)と重なるところも多い。そんな彼女が日刊ゲンダイに匿名を条件に渡部との情事の記憶を明かしてくれた。

  ◇  ◇  ◇

「出会ったのは5、6年前。芸人さんとの飲み会でした。連絡先を交換し、改めてデートに行きました」というAさん。「彼は顔もスタイルもいいし、他の芸人さんと比べて落ち着いてるからモテるだろうなとは思いました」と語るが、デートでは“世界のワタベ”全開だったとか。

「確か恵比寿にある彼の知り合いの店に連れていかれて、おいしかったのかどうかは覚えてないんですが、ものすごい“亭主関白”だったのは強烈に覚えています。どこそこのアレをすぐに食べられるのは俺だけだとか、出てきた水が○○の水だとか、自慢とウンチクがウザかった(笑い)。それから箸の使い方とか、ホテルでも靴の並べ方とか服の畳み方とか注意されて小姑みたいでした」

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