• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

ハゲタカが“相場操縦” 乱高下&円高で市場が警戒「8月危機」

投稿日:  更新日:

 あまりの乱高下に東京市場は震え上がった。9日の日経平均は一時600円を超す下げ幅を記録。その後盛り返し、終値は前日比117円高の1万9855円だったが、値動きの幅は740円に達した。

「安定感を失ったジェットコースター相場です。ボラティリティー(変動率)が高過ぎて一般の投資家は手を出しづらい。海外の機関投資家が日本市場を荒らしているのです」(市場関係者)

 日本株の乱高下ぶりは他の主要市場に比べ激しい。1日の値動きの幅はNYダウが1.8%(8日)、ドイツのDAX指数は2.5%(8日)に過ぎないが、日経平均は3.7%(9日)に達している。

「日本市場は実体経済の伴わない官製相場。それだけに底が浅く、ハゲタカに狙われやすい。株価が激しく動けば、儲けのチャンスは増えます。上海のパニック相場を利用したハゲタカによる“相場操縦”ともいえるでしょう」(証券関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    虎最下位で金本続投白紙…後任に掛布・岡田という“断末魔”

  2. 2

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  3. 3

    ラミ監督は窮地…DeNA“横浜回帰”で浮上する次期監督の名前

  4. 4

    投票の“証拠写メ”強制…沖縄知事選で自公が異常な締めつけ

  5. 5

    浮沈はサーシャに…大坂なおみ“女王君臨”への落とし穴

  6. 6

    巨人が4年連続V逸…広島をマネしたくてもできない断末魔

  7. 7

    杉田水脈議員“擁護論”の怪 「論として成立」していない

  8. 8

    貿易戦争 中国の切り札「米国債売却」で日本にシワ寄せ

  9. 9

    テニス協会が大坂なおみへ 全米V報奨金800万円は妥当か

  10. 10

    大坂なおみに完敗 女王セリーナが全米決勝で逆上した真相

もっと見る