傾斜マンション誰が賠償? 「旭化成vs三井不動産」バトル必至

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 横浜市のマンション傾斜問題で旭化成建材と親会社の旭化成が20日、都内で会見。旭化成の浅野敏雄社長は報道陣からの質問に、「調査中で答えられない」を連発。調査の不十分さばかりが目立った。

 会見を見る限り、損害賠償などを巡って、これから旭化成と三井不動産との間でバトルが起きそうな雲行きだ。

 浅野社長は4棟のマンションの建て替え費用について、「売り主、施工会社と誠意を持って協議したい」と語り、平居正仁副社長も「住民の皆さんへの調査にかかる費用は、(三井不動産レジデンシャルなどとの)分担を最後に決める」と話した。

「『子供の学区の変更を余儀なくされるので、引っ越しはとてもできない』と心配する住民もいる。生活基盤のケアはどう対処するのか」との質問に、平居副社長はこう答えていた。


「三井不動産レジデンシャルが主体的に行っている。私たちが口を出すことではない」

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