日韓カップルが沼るリモートオナニーと疑似セックス…逢えない時間も欲情して #5

公開日: 更新日:
コクハク

【年下韓国男子に心も体も沼って…】

 第5次韓流ブームと謳われる昨今、「年下韓国人男性とのお付き合い中」と微笑むのは愛香さん(仮名・35歳フリーライター/独身)だ。相手の男性は、ソジュンさん(27歳動画編集を経てアイドル候補生/独身)。

 愛香さんは大失恋をきっかけにリアルな恋愛はしないと決め、韓流アイドルの推し活を始めた。しかし、事態は思いもよらない展開に。知人女性にソジュンさんを紹介されたのだ。

 愛香さんはソジュンさんの整ったルックス、高身長で筋肉質なスタイル、美しい低音ボイスにときめいた。実はソジュンさんは、大手芸能事務所が開催する「日韓ボーイズオーディション」に参加し、惜しくもデビューを逃した脱落組だった。その番組を愛香さんが見ていたこともあり、2人は急接近し、2度目のデートでホテルに行く流れに。

 しかし、前戯を楽しむ間もなく彼はペニスを挿入。愛香さんは驚く一方で、彼に激しく求められる現実に興奮した。

 はじめこそ戸惑いが多かったものの、時間をかけて理解し合えるようになり、愛香さんは至福の時間を過ごす。しかしそんな矢先、セックス中にソジュンさんが予想外のことを打ち明けてきた。

――以前受けた「日韓ボーイズオーディションの落選組から人気上位7名としてアイドルデビュー」の話を持ちかけられた、と。

 愛香さんは動揺した。本来なら「おめでとう」と喜ぶべきところだが、もし彼が芸能界に入れば、この恋愛は終わってしまう。

 日韓カップルの恋愛に迫る、待望のラスト!

 前回までの話はコチラ→第1話第2話第3話第4話

恋人がアイドルデビュー?

――ソジュンさんがセックス中に「アイドルデビュー」の話を打ち明けてきた。その後をお聞かせください。

「もう驚いてしまって…。彼の勃起に貫かれながらも、『もう逢えなくなるの?』『一緒に喜んであげたいけれど…悲しい』『そもそも、セックス中にする話題じゃないのに』と、混乱してしまって…。

 ただ、ボーイズオーディション番組を見ていて、脱落組が新たにグループを結成してデビューするのは珍しくありません。ファンは『推しボーイズ』のデビューを祝福し、『ファン・アイドル・事務所』の三方良しの仕組みが成り立っていましたから」

彼と離れたくない!

――続けてください。

「複雑な心境でした。苦しい現実から目を背けたいのか、快楽を得たい気持ちが働いたのか…。『今はセックスに没頭したい』という執念にも似た強い思いに包まれたんです。

 事実、彼の胴突きに合わせて私も腰を振り立てていましたから。

――愛香さん…好きです…おお、キツイ。

 ソジュン君は怒涛の乱打を見舞ってきます。その日もセックス前に前戯にたっぷり時間をとってくれたんです。クンニリングスやシックスナインはもちろん、挿入前の焦らしも絶妙でやっとひとつになっていたので…。

――ソジュン君…私も好き…苦しいくらい…はああっ!

 彼に貫かれるたび、快楽とともに『彼と離れたくない』思いが募り、思わず叫んでしまいました。

――ソジュン君…デビューおめでとう! でも…アイドルになってもこうして時々逢いたいの。

 私は素直に自分の気持ちを伝えました。デビューが決まれば身辺を整理し、韓国と日本でダンスや歌のレッスンが待っているのはよく分かっています。でも、どうしても伝えたかった…。

快楽の涙? それとも…

――僕も離れたくありません…。だけど、年齢を考えると、アイドルデビューは最後のチャンスなんです…。

 彼は抜き差しを続けながら告げてきました。

――あああっ…分かってる…理解してるから…ああぁあっ!

 心は複雑なのに、体がアクメを欲している事実にハッとしました。この期に及んで何てはしたない女なの…と自分を責めるたび、膣肉がキュッとペニスを締めつけていく。

(私…恥ずかしい女ね…。こんなにも勃起を求め、締め上げて…)

 ソジュン君も同じ気持ちなのか、

――愛香さん、キツイ…熱いです…。今日の愛香さん、いつもと違う。

 彼は仰向けになった私の顔の左右に両腕をつき、正常位でいくども責め立ててきました。

 クリトリスがこすれるうえ、肉厚のカリがGスポットを刺激してくる…。気づけば私、涙をこぼしながらセックスしていたんです。

 快楽の涙なのか、彼が遠くに行ってしまうことへの悲涙なのかは分かりません」

深々とつながったまま…

――嬉しさと悲しさが交錯する複雑な思い…とても理解できます。続けてください。

「彼には輝かしい未来が待っている…そう思うと、私だけ置いてきぼりになった気持ちになって…。でも、『デビューはあきらめて欲しい。今まで通り、私と平凡だけれど幸せなお付き合いをしたい』などと言えるはずがありません。

――愛香さん…泣かないでください。

 彼は腰の動きを止めました。私たちは深々とつながったまま、見つめ合ったんです。

――ごめんなさい。本来なら祝福してあげるべきなのに…。

 私の膣肉が『彼と離れたくない』と言わんばかりに、さらに締めつけていくのが分かりました。膣ヒダがざわめき、食らい込んだ勃起を奥へと引きずり込んでいく…。心にダメージを負っているのに、いえ、ダメージを負ったからこそ貪欲に彼を求めていたのかもしれません。

――逢えない時も、僕は愛香さんをずっと大切にしますから。

――嬉しい…そんな優しいところ、ずっと好きよ。ありがとう。

 たとえリップサービスだったとしても、彼の誠実さが心にしみました。そのせいか、体がますます火照っていって…。

――愛香さんの膣内(なか)、もっと熱くなってきました。

 一度、腰の動きを止めていた彼でしたが、耐えきれなくなったのか、再び彼は腰を前後し始めたんです。

 ズジュッ、ジュブッ、ジュボボッ!

 淫靡な粘着音が響き、私も彼の胴突きに合わせて、股間をせり上げました。

彼の未来を遮ることはできない

 本当は彼を誰にも渡したくない。でも、彼の夢を壊すことはできない…。アイドルを目指し何社ものオーディションを受け、やっと巡って来たチャンスなのだから、私が一番のファンにならなくては…そう考えを改めました。

 ふと、無事デビューしたアイドル候補生の言葉が脳裏をよぎりました。

――このオーディションのために、僕は何もかも捨ててきました。

――就職が内定していましたが、アイドルへの夢をあきらめきれず、オーディションに参加しました。

 アイドルを目指す者は、大切な何かを捨てて本気で挑んでいるんです。ソジュン君も同じでしょう。人生をかけてアイドルの道を目指す彼の未来を、私の身勝手な思いで遮ることはできません。

――ソジュン君…やっと憧れていたアイドルなんだから、頑張って…。私、一番のファンになるから。

 私はこぼれる涙を拭うことなく言いました。

――愛香さん、僕は愛香さんをずっと愛しますから。

 彼の瞳にも涙が滲んでいました。それを見せまいと必死にまばたきをする彼が愛おしくて…。

――ずっと、ずっと愛香さんが好きです…サランヘヨ。

 さらに怒涛の乱打が浴びせられました。激しい打擲音(ちょうちゃくおん)が響き、そのたびに肉がそがれ、溶け、粘膜が癒着していく感覚に見舞われたんです。

泣きながら彼の熱いエキスを

――ああっ…ソジュン君!

 凶暴な連打に、私は彼の腕をつかみ、爪を立てました。内臓が押し上げられて苦しい。でも、この苦しさこそが彼に愛されている証拠…。

――もっと欲しい…私の体にソジュン君の爪痕を刻んで。

 彼に愛されたい一心で告げました。彼もそれに応じるように腰を振り立て、私を貫いてきます。

――おお…愛香さん…イキます、イキます…ッ!

――来て…私の中にいっぱい吐き出してぇッ!

 渾身の一撃が浴びせられたのち、ギュッとつむった目の奥に、強烈な白い閃光が走りました。体中の毛穴が開き、汗と体液がどっと滲み出ていく感覚。どこかに放り出されるような浮遊感と、恍惚が私の全身を包み込んだんです。

――私も…私もイクぅ!

 ガクガクと総身が痙攣した直後、子宮口付近でザーメンが噴射されました。水鉄砲さながらに勢いよく迸(ほとばし)った精液が、彼の興奮と悦楽を物語っていて…。私、泣きながら彼の熱いエキスを受け止めたんです。

 激しいセックスのあと、2人で抱き合ったまま、まどろみました。情熱的なセックスに身も心も満たされて、心から幸せでしたね」

デビューに向けて進み続ける彼

――悲しみに堪えながらも、激しいセックスで心身は満たされた。その後をお聞かせください。

「はい…彼は正式に事務所と契約を結び、デビューに向けてのレッスンが始まったようです。『ようです』と言うのは、彼は『デビューの件はまだシークレットで、外部に漏らせないから』という理由で、私にも詳しいことを話してくれなくなったんです。そして、

――万が一、情報が漏れた際、愛香さんを疑いたくないから。

 そう言われました。誠実な彼らしい言葉に、私も多くを聞きません。ただ、引っ越しはしたようです。のちにデビューするメンバー6名とともに事務所が借り切ったマンションに住んでいることを明かしてくれました。

――僕らはまだデビュー前なので、メンバーとは共同部屋です。デビューしたら、同じマンションの個室をもらえるみたいです。行動制限もあって、なかなか逢えなくてごめんなさい。

 ソジュン君は申し訳なさそうに言いましたが、デビューに向けて着実に進んでいるのは嬉しいこと。

――今はデビューに向けて頑張って。逢えない時も応援しているから。

 そう言うと、

――愛香さん、他の男とデートしちゃダメですよ。

 そんな可愛いことを言ってくれるのが、また嬉しくて(笑)」

ルールをおかしてでも…

――微笑ましいですね。続けてください。

「私たちの連絡手段は、ソジュン君がトイレにスマホを持ち込んでのLINEです。恋愛禁止令は出ているそうですが、レッスンの合間、事前に『今日は2時間だけ、愛香さんの自宅に行っていい?』などと約束を取り付け、逢瀬を重ねたんです」

――ルールをおかしてまでとは…続けてください。

「彼との逢瀬が減った分、デートは濃密になったでしょうか。彼が韓国合宿の際は個室を与えられ、ZOOMで話すこともできたんです。

 デスクに置いたPCで、最初は普通に話していたんですが、彼は意外な提案をしてくれて…。

意外な提案とは

――愛香さんのオッパイが見たい。ダメですか?

 彼は恥ずかしそうに告げてきたんです。

――えっ?

 私は目をしばたたかせました。

――実は、以前撮った愛香さんとの動画を見て、ときどき自分で慰めています。

――あ、あの最初のデートで撮影した動画を…。

 私は、初めてのエッチの際に動画撮影した過去を思い出し、同時に、それが彼の秘かな愉しみとなっていることに、少なからず感動したんです。

 確かに、韓国のアイドルは日本人とは比べ物にならないほど、品行方正で完璧な言動が求められます。デビュー前とはいえ、女性問題が出ただけでSNSは炎上しますし、サセン(アイドル達の私生活を侵害する、ストーカー行為を繰り返すファン)は、日本では考えられないほどの迷惑行為をすると聞きました。

 そんな危険をおかしてまで私を慕ってくれる姿勢に、ますます愛しさが募りましたね。

――私をオカズにしてくれているなんて、嬉しい。

――愛香さん…早くオッパイ、見せて。今夜もレッスンの予定であまり時間が無くて…。

上半身裸になって…

 その言葉で、一気に体が燃え上がりました。画面ごしの彼に向ってニットをまくり上げ、ブラジャーに包まれた乳房を見せつけたんです。

――すごくセクシーです。

 彼の生唾をのみ、右手が股間のほうに行くのが分かりました。私は背中に回した手でブラジャーのホックを外し、ゆっくりとニットをめくっていきます。

――恥ずかしけれど、感じちゃう…。

 私は下乳の膨らみを見せ、なおもニットをまくり上げたんです。ツンと勃った乳首を覗かせました。

――ああ…キレイな乳首…吸って、舌で転がしたいです。

――私も思いっきり吸われたい。ソジュン君の舌で吸い転がされたい。

 私は上半身裸になって乳房を揉みしめ、乳首をひねり上げました。

自慰の見せ合いへ

――あ…愛香さんを見ながら、オナニーしてもいいですか?

――いいわ、ソジュン君のモノも見せて。

――はい…恥ずかしいけど…。

 デスクチェアから立ち上がった彼の股間が、PC画面に映し出されました。隆々と反りかえる真っ赤なペニス。肉幹には静脈が浮き立ち、カリが左右に張り出して、とてもエロティックです。

――すごいわ…おしゃぶりしたい。

――愛香さん、パンティを脱いでデスクに脚を乗せて、アソコを見せて。

――えっ…。

 戸惑いつつも、私は承諾しました。彼が韓国に行きすでに2カ月が経ち、肉体は飢えていましたから。

――ソジュン君もデスクに脚を乗せて、しごいている姿を見せて。

 そう言って、自慰の見せ合いを提案したんです」

全裸でPC前に

――すごいことになりましたね。続けてください。

「ソジュン君も私も全裸になって、PC前のデスクチェアに座ったんです。ZOOMですから相手はもちろん、自分の姿も見えるため、息が詰まりそうなほど欲情してしまって…。

 乳房を揉みこねながら、もう一方の手の中指と薬指にたっぷりと唾液をまぶし、ヴァギナに挿入したんです。

 クチュッ…ニチャニチャッ!

 指を抜き差しすると、噴き出た愛液が淫靡な音を立てました。彼もペニスをしごきながら、画面の私を凝視しています。

――愛香さん、もっと脚を広げて…アソコを見せてください。

 熱い吐息をつきながら、彼がリクエストしてきます。

――ソジュン君のエッチ…こう?

 私は指を肉ビラにあてがい、V字に広げたんです。自分でも驚くほど真っ赤に濡れた粘膜が、呼吸のたびヒクついています。

――愛香さん、セクシーでキレイです。ああ…いっぱい舐めて、僕のモノをぶち込みたい

――ぶち込みたいだなんて…ソジュン君たら…。

――愛香さんはイヤですか?

――イヤじゃないわ。ソジュン君のモノをここにぶち込まれたい。思いっきり深くぶち込まれたいの。

彼は私だけのもの

 私は再び中指と薬指でGスポットを掻きこすりながら言いました。デスク上に投げ出した脚をさらに広げて指を出し入れし、もう一方の手では、依然、乳房を揉みこねて、彼が手シゴキで興奮する姿を焼きつけたんです。

(もうすぐアイドルデビューする彼が、こんな淫らな姿を見せてくれるなんて)

 眼福でした。美しく整った顔立ちに、筋肉質な肉体。加えて天を衝くほどいきり立つ野太いペニスを目の前で彼がしごいている。私だけを見つめながら…もうそれだけで、息が詰まりそうでした。

(今この瞬間、彼は私だけのもの)

 そんな自負もありました。彼の興奮がさらに増し、眉間にしわを寄せて表情を歪める様もエロティックです。むろん、画面には私自身も両脚を広げてヴァギナに2本の指を突っ込み、自慰に耽るあられもない姿も映っているので、ますます欲情していって…。

――愛香さん…出そうです…イッてもいいですか?

 ソジュン君が切迫した声で告げ、手シゴキの速度を上げたんです。

――イッて…私も一緒に…。

 私は膨らんだクリトリスをひねり、押しつぶしながらエクスタシーへの階段を一足飛びに駆け上がりました。

精液がPCのカメラに

――おおっ…イク!

――ああっ…私も!

 子宮で爆(は)ぜる感覚がりました。体が制御不能になり、のけ反った首に筋が浮き立ちました。思いきり股間をせり上げてアクメに達した瞬間、

 ドピュッ、ドピュッ!

 なんと、画面が一瞬にしてぼやけたんです。

(な、何なの…これ?)

 アクメに達しながら、閉じかけた目を見開いていると、しばらくして画面に白いものが映りました。

――愛香さん、ごめんなさい。勢いよく飛んで、PCのカメラに命中しました。

 あろうことか、彼ったら噴射した精液をPCのカメラに飛ばしちゃったらしいんです。それをティッシュで拭いて…(笑)。

――やだ…ソジュン君たら…。

 私も濡れたヴァギナをティッシュで拭きながら、くすくすと笑ってしまって…。

リモートオナニーが恒例に

 その日以来、リモートオナニーが恒例となったんです。時には私がむき出しのお尻を振って、彼と『疑似バック』でセックスすることもあります。

 周りから見れば苦笑ものでしょうが、逢えないうえに、未来が分からない私たちにとってはかけがえのない時間です」

 愛香さんはそう微笑んだ。今は、彼のアイドルデビューが叶うよう願うばかりだという。

「近い将来、彼はデビューして大勢の女性から声援を浴びるでしょうね。一瞬にして、彼を取り巻く世界が変わるわけです。不安はゼロではないと言ったら嘘になりますが、万が一、彼と別れる結果になっても、それはそれで宝物の時間を過ごせたと覚悟しています。

 先のことなど分かりません。今はただ、こうして彼との遠距離恋愛を愉しみ、彼の幸福を願うばかりです」

 偶然が重なって出会った2人。日韓という壁、アイドルデビューという壁があっても、後悔のない恋愛をしたい。彼を心から応援したいという愛香さんの表情はどこまでも優しく凜としていた。

(了)

(蒼井凜花/作家・コラムニスト)

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