女子バレー元日本代表・栗原恵“BIGカップル”昼下がりの目撃談…長身女性“独特の悩み”とは

公開日: 更新日:

「前方からひときわ背の高いカップルが歩いてきたので、誰かと思ったら栗原さんでした」

 GWの5月3日昼過ぎ、東京・港区の公立小学校近くの歩道で30代男性が遭遇したのが、2019年に現役を引退し、現在、スポーツキャスター、タレントとして活躍するバレーボール女子元日本代表選手の栗原恵(39)。

 写真週刊誌「FLASH」(2024年4月30日号)に、30代フォトグラファーの男性との手つなぎデートが報じられたばかりの栗原は、現役時代「プリンセス・メグ」の愛称で親しまれ、全日本のエースとして大山加奈(39)との「メグカナ」コンビで一時代を築いた。現役引退後は解説者のほか、タレント、モデルとしても活動し、インスタグラムにスタイリッシュな衣装をまとった様子を投稿するなど、たびたびネットニュースで話題になっている。

「9頭身とも10等身とも言われる日本人離れしたスタイルを生かしたモデル活動のほか、バラエティー番組などに出演するなど多方面で活躍していますが、本業の解説がバレーをよく知らない人にもわかりやすいという評判です」(スポーツ紙記者)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…

  2. 2

    岡山天音「ひらやすみ」ロス続出!もう1人の人気者《樹木希林さん最後の愛弟子》も大ブレーク

  3. 3

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  4. 4

    ドジャース大谷翔平32歳「今がピーク説」の不穏…来季以降は一気に下降線をたどる可能性も

  5. 5

    (5)「名古屋-品川」開通は2040年代半ば…「大阪延伸」は今世紀絶望

  1. 6

    「好感度ギャップ」がアダとなった永野芽郁、国分太一、チョコプラ松尾…“いい人”ほど何かを起こした時は激しく燃え上がる

  2. 7

    衆院定数削減の効果はせいぜい50億円…「そんなことより」自民党の内部留保210億円の衝撃!

  3. 8

    『サン!シャイン』終了は佐々木恭子アナにも責任が…フジ騒動で株を上げた大ベテランが“不評”のワケ

  4. 9

    ウエルシアとツルハが経営統合…親会社イオンの狙いは“グローバルドラッグチェーン”の実現か?

  5. 10

    今井達也の希望をクリアするメジャー5球団の名前は…大谷ドジャースは真っ先に“対象外"