《歴史に残る匂わせ》は本物か? 粗品の「彼女」呼び…あのちゃんのリアル過ぎる反応

公開日: 更新日:

 5月17日に配信された、あのちゃんこと、歌手のあののYouTubeチャンネル「あのちゅーる」にファンがザワめいている。

粗品が家に来た」と題し、お笑いコンビ・霜降り明星の粗品(31)が登場。ソファにあのと横並びに腰掛けた粗品は、「もちろん初めて来るんですが」と前置き。しかし、何度も目を見つめ合い、部屋の片づけ具合についての"一般論"の話題でもカップル目線で話しているような雰囲気に、視聴者からは《「机の上汚いの嫌?」には嫌か嫌じゃないかというあくまで客観的な観点で答えるパターンがほとんどだと思うけど、粗品が「そういう人が2人になったらどうなっちゃうんだろう」という考えで答えてる時点で匂い通り越して味がしてくる》などと突っ込まれていた。

 コメント欄には《「匂わせ」史上最もエンタメに特化した匂わせ》《歴史に残る匂わせコンテンツ》《この2人見つめ合いすぎやねん》《あのちゃんがラジオで「本当に気を許した人しか家入れない」って言ってたの思い出した》《彼女って言われてエッ…って言ってんの可愛すぎて悶絶》との感想が相次ぎ、SNS上には熱愛疑惑のまとめサイトまで登場している模様だ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…

  2. 2

    岡山天音「ひらやすみ」ロス続出!もう1人の人気者《樹木希林さん最後の愛弟子》も大ブレーク

  3. 3

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  4. 4

    ドジャース大谷翔平32歳「今がピーク説」の不穏…来季以降は一気に下降線をたどる可能性も

  5. 5

    (5)「名古屋-品川」開通は2040年代半ば…「大阪延伸」は今世紀絶望

  1. 6

    「好感度ギャップ」がアダとなった永野芽郁、国分太一、チョコプラ松尾…“いい人”ほど何かを起こした時は激しく燃え上がる

  2. 7

    衆院定数削減の効果はせいぜい50億円…「そんなことより」自民党の内部留保210億円の衝撃!

  3. 8

    『サン!シャイン』終了は佐々木恭子アナにも責任が…フジ騒動で株を上げた大ベテランが“不評”のワケ

  4. 9

    ウエルシアとツルハが経営統合…親会社イオンの狙いは“グローバルドラッグチェーン”の実現か?

  5. 10

    今井達也の希望をクリアするメジャー5球団の名前は…大谷ドジャースは真っ先に“対象外"