「落選危機」が伝えられた大物候補16人の最終当落予想

公開日:  更新日:

 自民圧勝予測の中、序盤戦では「まさか、あの人が」という大物の苦戦が話題になったが、終盤で状況は刻々変化している。落選危機が伝えられた16人のこれが最終当落予想だ。明暗が分かれた。

 各政党やメディアの情勢調査、政治評論家の野上忠興氏の分析などから本紙が当落を予想したのが別表だ。

 自民党の問題大臣たちの多くは、表にない小渕優子前経産相を含め、優位な戦いを進めている。ただし、西川公也農相と松島みどり前法相は最後までもつれそう。

「松島さんは若干ですが優勢です。彼女の選挙区は東京でも下町。もともと自公が強い。松島さん本人の評判はイマイチですが、来春の統一地方選もあるし、自公が組織力で勝ちに行っている」(自民党関係者)

 民主は終盤になって盛り返してきた。特に海江田・枝野の2トップは苦しい中でも追い上げに勢いがある。この2人と戦う自民候補の応援に小泉進次郎や大臣クラスが何度も入るなど、安倍官邸が2人を徹底して攻撃した。それで同情票が広がったり、陣営が引き締まったという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  2. 2

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  3. 3

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  4. 4

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  5. 5

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  6. 6

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  7. 7

    唯一トラックマン未導入でも…勝てる広島の「データ戦略」

  8. 8

    女が嫌いな女3位 伊藤綾子が暗示する“におわせメッセージ”

  9. 9

    巨人が4年連続V逸…広島をマネしたくてもできない断末魔

  10. 10

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

もっと見る