父娘が厳しい監視…大塚家具“究極の踏み絵”に社員が悲鳴

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 父・勝久会長(71)と娘・久美子社長(47)によるバトルが続く「大塚家具」。今月27日の株主総会に向け、委任状争奪戦(プロキシファイト)が激化しているが、両者の間で板挟みになっている現場の社員からは悲鳴が上がっている。

「社員はみな平静を装って仕事をしています。でも、企業価値が下がっていることに対する怒りと同時に、“どちらの側についているのか”と監視される状態に震えています。雑誌では、大塚家のプライベートの情報まで出ていて、不快です。正直、モチベーションは下がりますね。本当に早く終わってほしいです」(大塚家具社員)

 中でも特に社員を悩ませているのが、究極の“踏み絵”だ。大塚家具には、3%の株を保有する「従業員持ち株会」があり、社員約530人が議決権を持つ。通常、議決権は統一行使をするが、今回は異例の扱いで各社員の自由投票となっている。社員は、父か、娘か、どちらかを選ばなければならないのだ。

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