一時は株価急落も…JVCケンウッド「SMAP騒動」で大逆転

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 SMAP騒動は経済界も振り回した。ようやく落ち着いてきた感じだが、メンバーをCMに起用する大手企業はヤキモキ続きだ。

「解散が回避され、当初はホッとしましたが、時間が経つにつれて不安要素も増えてきました。たとえば、SMAPのイメージが変わってしまったのではないかと危惧しています」(メンバーをCMに起用する大手企業)

 一方、ウハウハ組もある。“解散報道”が流れた直後は、所属レコード会社(ビクターエンターテインメント)の親会社、JVCケンウッドの株価は下落した。

「今月13日にメディアは大騒ぎを始めました。この日の日経平均は前日比で約500円上昇しましたが、JVCケンウッドは下落してしまった。SMAP関連株は嫌われたのです」(市場関係者)

 ところが、風向きはガラリと変わった。解散回避を願ったファンが、SMAPの代表曲「世界に一つだけの花」(2003年3月発売、1100円=税別)の購買運動を始めたのだ。同曲の売り上げは急上昇し、オリコンの最新シングルチャート(2月1日付)では3位までランクアップ。1週間で4万7000枚を売り上げ、12年ぶりにトップ3へ返り咲いた。

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