WOWOW和崎信哉会長<1> 制約が多い方が面白い番組できる

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 有料衛星放送WOWOWは、4月1日、開局25周年を迎えた。加入者数はここ10年間伸び続けており、現在、約280万世帯。開局からしばらく続いた赤字も、いまでは安定的に利益を生むようになった。日本初の「有料テレビ」は、完全に定着した。

「いまWOWOWは第3ステージに入った」

 そう言うのは、8年間にわたり社長を務め、昨年、会長に就任した和崎信哉だ。第1ステージは1991年の開局から2000年までのアナログ放送の時代。

 2000年にデジタル放送がスタートして第2ステージが始まる。2011年にはアナログが停波し、デジタルへ完全移行。この年、WOWOWは1チャンネルから3チャンネルへと拡大した。この体制が13~14年に完成し、第2ステージが終了。第3ステージが始まった。

「技術革新が進み、より高画質の4K、8K放送が間もなく始まります。さらに定額のインターネット動画配信もスタートしました。これによってテレビがどうなるのか。その中でどうビジネスモデルを組み立てるか、この1、2年で決まります」

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