発言裏目で円急騰 安倍首相“自爆”が招くアベノミクス終焉

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 3月の日銀短観によると、企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は2四半期ぶりに悪化。大企業製造業の2016年度の想定為替レートは1ドル=117円46銭で、このままでは業績の下方修正は避けられない。保守的なトヨタは115円の設定だが、1円のブレで営業利益が200億円も吹き飛んでしまう。

 このところの安倍首相は、やることなすこと裏目だ。待機児童問題を突き放したことで子育て世代の反感を買った。「どうせ消費増税を再延期するなら、今年の春闘前に発表しておけばベアはもっと期待できた」(市場関係者)との声も上がる。完全に策に溺れている。

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