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有事銘柄に逆行高が続出 マーケットは“戦時モード”突入

 12日、日経平均株価は米株安の流れを受け大幅下落した。前週末比で一時360円安まで売られ、終値は292円安の1万6672円だった。

「日銀がETF(上場投資信託)購入に動くという観測が流れても、株価の戻りは鈍かった。上昇トレンドから、下落トレンドに転換したということでしょう」(市場関係者)

 実際、日銀は今月7日、9日に続き、12日も733億円を買ったが、大幅下落を食い止めることはできなかった。

「そんな相場で注目を集めたのが軍事関連です。9日に北朝鮮が核実験を強行したことで、防衛関連を物色する動きが強まっています。逆行高も続出しました」(株式評論家の倉多慎之助氏)

 防毒マスクで知られる重松製作所は前週末比7.48%高の618円(終値)を付けた。機雷や弾火薬の石川製作所は5.48%高の77円、小銃を手掛ける豊和工業は1.91%高の533円に上昇した。

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