• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

10.25上場 副業で儲ける「JR九州」の株は買いなのか?

 やっと上場にこぎ着けた。

 JR九州の上場が15日、東京証券取引所に承認された。上場日は10月25日で、東証1部が有力だ。想定売り出し価格は1株2450円で、時価総額は約3920億円。今年の新規上場では、初値で時価総額約1兆円だったLINEに次ぐ規模となる。

 経営基盤が弱いJR北海道、四国、九州の“三島会社”で初の上場を果たすJR九州は、2015年度の連結決算によると、鉄道事業の売り上げが全体の4割にとどまる。営業利益はもっと深刻で、105億円の赤字。ところが、不動産、外食など鉄道以外の事業は合計323億円の黒字である。本業が副業に支えられての上場というわけだ。

「アジアに近い九州は、マンション投資などでも注目の地域。JRブランドを生かした不動産事業など、JR九州の“副業”の多角化は見事でした。鉄道事業は赤字とはいえ、九州新幹線やななつ星などの好材料もあり、事業としてはしっかりしています」(株式評論家の倉多慎之助氏)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    もし破局したら…“恋愛露出狂”剛力&前澤社長の未来予想図

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  4. 4

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  5. 5

    ガッツポーズ禁止と熱中症“美談化”…球児を潰すご都合主義

  6. 6

    安倍首相が異例の神社参拝3連発 総裁選に不安で“神頼み”

  7. 7

    剛力は助言無視で再炎上…救えるのはバナナマン日村だけか

  8. 8

    まるで炎上商法 “超人ショー”と化した24時間TVの存在価値

  9. 9

    恋愛に厳しいはずが…剛力彩芽を“黙認”するオスカーの打算

  10. 10

    木更津総合・五島監督に聞く ドラフト候補が進学する理由

もっと見る