即死の燃料デブリ残骸でわかった廃炉のデタラメ皮算用

公開日: 更新日:

廃炉費用は税金か電気料金で結局は国民負担

「マラソンでいえば30キロ」と今村復興相(C)日刊ゲンダイ

 本当に廃炉なんてできるのか。目の前の現実に打ちのめされてしまう。

 東京電力は2日、福島第1原発2号機の原子炉格納容器の内部調査で撮影した映像を解析したところ、一部で毎時530シーベルトという超高線量を測定したと発表した。

 これは、とてつもない数値だ。ICRP(国… 

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