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東芝やタカタは乱高下…真夏の異常な“ギャンブル相場”

 夏枯れ――。兜町は連日の猛暑にグッタリだ。18日、日経平均は6営業日ぶりに2万円を割り込んで取引を終えた。

「安倍政権の支持率が急落したことで、市場が最も嫌う政治の不安定さを気にする投資家が続出し始めました。8月上旬の内閣改造まで、相場は膠着状態となるでしょう」(市場関係者)

 こうした中、意外な銘柄の取引が活発化している。1つは、経営再建に揺れる東芝だ。18日の終値は前日比44.2円高(プラス19.08%)の275.8円に上昇した。

「米著名投資家のアインホーン氏が運営するヘッジファンドが東芝株を大量に取得したというニュースが材料視されました。東芝は半導体子会社の売却を巡り、米ウエスタンデジタル社と訴訟合戦を繰り広げていますが、これが解決したら株価は400円程度に上昇するという見立てです」(証券アナリスト)

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