合い言葉は“第2のソニーを探せ” 注目の決算発表待ち23社

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 企業の好決算が続いている。トヨタ自動車やソニーなど日本を代表する会社が、今期(2018年3月期)の中間決算発表時に、“通期見通し”を次々に上方修正しているのだ。

 トヨタは通期の営業利益を大台超えの2兆円とし、ソニーは20年ぶりに営業利益で最高益を更新するという。

「株式市場を勢いづかせている一因は大手企業の好決算です。ソニーは先月31日の中間決算発表と同時に、通期業績を上方修正しました。翌日以降、株価は爆騰し、年初来高値の更新が続いています」(市場関係者)

 ソニーの株価は、31日(終値)に4413円にすぎなかったが、8日は5410円まで上昇。たった5営業日で22.6%もアップしたのだ。「第2のソニーを探せ」が投資家の合言葉になってきた。

「トヨタも決算発表後に年初来高値を更新しています。要するに上方修正で株価はポーンとハネ上がる。今週末から来週にかけて決算発表する企業が狙い目かもしれません」(株式評論家の倉多慎之助氏)

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