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創業100年パナソニック 働き方改革「留職・復業」制の狙い

「新制度ほど明確ではありませんでしたが、うちもこれまでに社員に留職、複業をすすめていました。ただ、一部の優秀な社員や、イマイチ社員が対象で後ろ向きの暗いイメージがあった。今回は誰でも応募できる明るい前向きなイメージで制度化した。多様化社会の中で、いろいろな道を自分で探しにいけということです。そしてスキルアップして自分を高く売れ、そのために会社は応援するという制度です」

 そして本音でこう付け加える。

「“寄らば大樹”の若い社員が増えている。厳しい就職戦線を突破してパナソニックに入ったら、終身雇用で守られると思っています。パナソニックはゴールではない。技術を身に付け、自分を売り込めということ。つまり最終的に人減らしをしたいということです」

 社員の応募状況は公開されていないが、この幹部によると、部下からの相談はなく、社内で留職、複業についての話もあまり聞こえてこないという。

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