利益率は平均の2倍…携帯3社はどれほど大儲けしているのか

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 日本の携帯会社は、そんなに大儲けしているのか。菅義偉官房長官の「携帯料金は4割程度の値下げ余地がある」発言が波紋を広げている。

「菅官房長官は、携帯会社について公共電波を利用しており、過度な利益を上げるべきではないとも指摘しています。携帯会社の決算を見る限り、かなりの利益を上げているのは確かですが……」(市場関係者)

 そこで東証1部企業(2018年3月期)を対象に、稼ぎの多い会社を調べてみた。本業の儲けを示す営業利益のトップは、トヨタ自動車で2兆3999億円。2位はNTT(1兆6428億円)で、何と3位にランクインしたのは携帯大手の一角を占めるソフトバンクグループ(1兆3038億円)だった。NTTドコモは6位(9733億円)、「au」のKDDIは7位(9628億円)と大手3社はそろってトップ10にランクイン。金額そのものでは膨大な利益を上げていた。

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