米国ではCNNの締め出しに各局がスクラム 日本のメディアでも必要なのは高市会見ボイコット
米国の民主主義も風前などと言われてきたが、さすがとうならされたのがトランプへのスクラム抗議だ。大統領が最も報じて欲しい米中会談の中継をボイコット。翻って日本は高市一方的会見に抗議もせず、挙げ句は巨額の広報予算を批判せず、洗脳PR垂れ流しを黙認の情けなさ。
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米国と言えば民主主義の象徴だ。それがトランプ大統領の再登板によって風前のともしびなどと言われてきた。ロイヤルファミリーに憧れ、キングのごとく振る舞うトランプは政権に批判的なメディアを敵視。ついにCNNなどをホワイトハウスから締め出した。すると、民主主義の担い手であるメディアはスクラムを組んで抗議。11月の中間選挙が迫る中、トランプが政権浮揚に利用しようとした中国の習近平国家主席の国賓訪米はテレビ中継されず手痛いしっぺ返しを食らっている。
コトの発端は、トランプが18日(現地時間)に一方的に発表した排除措置だ。対象はリベラルな論調のCNN、MS NOWテレビ、ニュースサイトのポリティコ。3社が「フェイクニュース」を流していると主張し、所属記者はホワイトハウスへの立ち入りを拒否され、記者証を没収された。CNNはホワイトハウスの地下に機密施設が建設されていると報じ、ポリティコはイランとの戦闘で弾薬不足に陥った米国の軍事力が弱体化していると指摘していた。
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