「バレンタインジャンボ宝くじ」「バレンタインジャンボミニ」発売中

公開日: 更新日:

 今、発売中の「バレンタインジャンボ宝くじ」「バレンタインジャンボミニ」のPRに、宝くじ「幸運の女神」村田晏奈さんが編集部にやって来た。この1年間、宝くじ「幸運の女神」として全国各地を回ってきた村田さんも今回で最後とか。

「今まで宝くじを買ったことがなかった方が私と出会ったことで宝くじファンになってくださったりとか、そんな素敵な触れ合いがたくさんありました。ワクワクドキドキの1年間でしたね」

 ちなみに、今年の「バレンタインジャンボ宝くじ」は1等賞金が2億円、1等の前後賞が各5000万円で1等・前後賞合わせて3億円、「バレンタインジャンボミニ」は1等・前後賞合わせ3000万円となっている。しかも、今回は100万円以上の当せん本数が合計で約5000本以上と昨年(約1200本)の4倍強! 多くの人に当せんの可能性が広がっているというから、まさにチャンス到来だ。

 抽選で「バレンタインジャンボ宝くじ」を連番で10人にプレゼント。27日(火)必着。当選者は賞品の発送をもって発表に代えます。

 表示下の[応募する]ボタンからご応募ください。

最新のプレゼント記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁の「清純派枠」を狙うのは"二股不倫報道”の田中圭と同じ事務所の有望株という皮肉

  2. 2

    気持ち悪ッ!大阪・関西万博の大屋根リングに虫が大量発生…日刊ゲンダイカメラマンも「肌にまとわりつく」と目撃証言

  3. 3

    橋本環奈『天久鷹央の推理カルテ』コア視聴率も低迷…パワハラ報道前からあった"上げ底人気"疑惑

  4. 4

    趣里と三山凌輝に結婚報道…“希代のワル”羽賀研二を彷彿とさせる男の登場に水谷豊どうする?

  5. 5

    慶応幼稚舎の願書備考欄に「親族が出身者」と書くメリットは? 縁故入学が横行していた過去の例

  1. 6

    ベッキー不倫騒動が教訓 LINEはこうして筒抜けになる

  2. 7

    自民“裏金議員”西田昌司氏が沖縄戦に許しがたいイチャモン…次期参院選に推薦した公明は真っ青

  3. 8

    上智大は合格者の最大40%も…2021年から急増した「補欠合格」の現状

  4. 9

    人間の脳内のマイクロプラスチック量は「使い捨てスプーン」サイズ…8年前より1.5倍に増えていた

  5. 10

    嵐「解散ビジネス」で荒稼ぎの皮算用…総売り上げは500億に? 2026年5月に活動終了