著者のコラム一覧
柴田よしき作家

東京都生まれ。1995年「RIKO-女神の永遠」で第15回横溝正史賞を受賞しデビュー。著書は本格ミステリー、サスペンス、伝奇小説、ファンタジーなど多彩。「炎都」「猫探偵正太郎」など多数のシリーズ作品の他、時代小説「お勝手のあん」シリーズも手がける。

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イラスト・Minoru

 翌日、おきんは新岡屋に出向き、おふささんを誘って猿江に向かった。浅草から土手沿いを南に歩いて新大橋を渡ると、深川に向かう人の流れと木場の方へと行く人の流れがある。菊川を過ぎて竪川を越えると、新田の広々とした景色が広がる。猿江神社は、こぢんまりとした境内に涼しい風が吹く、居心地の… 

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【連載】江戸おんな職人余録 第六弾 「福猫屋おきん」

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