森保監督は“海外流出”、佐野海舟・鈴木彩艶・上田綺世はビッグクラブ移籍か…W杯32強敗退でもバラ色の人生が

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 決勝トーナメント1回戦で王国ブラジルに敗れ、北中米W杯を去ることになった森保ジャパン

 指揮官・森保一監督(57)の去就に注目が集まっている。

 チーム数が16増の48になったことで決勝トーナメント1回戦が32強となり、これまでの日本代表の最高位.16強を下回ってしまった。試合後の会見で「個人的にはまだ何も決まっていません」とコメントしたが、この「32強止まり」は今後の去就にどんな影響を及ぼすのだろうか?

「森保監督の今後の選択肢は、①続投 ②退任 ③海外クラブ監督 の3つです」と元ワールドサッカーグラフィック編集長の中山淳氏がこう続ける。

「4年前のカタール大会終了後、W杯をひとつの区切りと考えている森保監督は退任を決めていたようですが、日本サッカー協会(JFA)の強い要請を受けて続投となりました。今大会後の監督人事ですが、ラウンド32での黒星によって微妙な状況ではあるものの、JFAにすれば日本人の有力後任候補者が見当たらないこともあり、基本路線として『カタールW後杯後の4年間で日本代表をより強くしてくれた。次回30年大会に向けてさらなるレベルアップをお願いしたい』と森保監督に続投をお願いする可能性はある。海外クラブの監督への転身は、以前から本人が選択肢のひとつとして考えているという話がある。欧州5大リーグのクラブからオファーが届くというのは現実的ではありませんが、海外チャレンジの場合、サウジアラビアやカタールなど中東の金満クラブ、タイやベトナムなど東南アジアの財政的に恵まれたクラブが候補となります」(中山氏)

 海外に関して森保監督は、ベルギー1部シントトロイデンで海外監督デビューを果たすという話が根強く流れている。

 同クラブのオーナーは日本のIT関連企業。日本人選手を欧州5大リーグに送り込む仲立ちクラブとして現代表のDF冨安や谷口、MF鎌田や遠藤、FW後藤もプレーしていた。日本人がクラブの要職を占め、欧州で監督人生をスタートさせるには、ベルギーを足がかりにするのが最適だろう。ちなみにシントトロイデンは「森保監督の受け入れ態勢を取っている」(サッカー関係者)ともっぱらである。

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