性感染症「尖圭コンジローマ」の再発を防ぐ治療法は? イボができ、大きくなったり増えたり…

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 性感染症の一つ、「尖圭コンジローマ」をご存じか? 知らぬ間に感染し、パートナーにうつしているケースもある。プライベートケアクリニック東京(東京院)院長の小堀善友医師に話を聞いた。

■感染して半年後に発症のケースも

 尖圭コンジローマは、主に性交渉でHPV(ヒトパピローマウイルス)に感染することで発症する病気だ。亀頭や陰嚢(男性の場合)、外陰部や膣(女性の場合)、肛門の周り(男女問わず)にイボができる。コンドームをつけていても、覆われていない部分に感染することがあり、完全な予防にはならない。

 場所が場所だけに、小さいイボが1、2個できたくらいではなかなか病院に行きづらい人も多いだろう。しかし、そのままの状態が続くわけではない。

「イボは時間の経過とともに大きくなったり数が増えたりします。形状はよくブロッコリーやカリフラワーに例えられ、かなりインパクトのある見た目になることもあります。ただ、女性の膣の奥、男女問わず肛門の奥にできると、一見わかりづらくなります」

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