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涙の裏には両親の苦労も 大坂なおみを待つ「環境」の変化

「しかし、身長180センチ・69キロから繰り出すサーブやショットは大柄な欧米勢にひけをとりません。全米オープンのプレーを見れば、20歳で成長著しい大坂の時代が到来しても不思議ではない。でも、世界の頂点に立ったことで、今後は大坂の周囲はこれまでとはガラリと変わる。例えばマスコミです。14年に全米オープンで準優勝した錦織選手がそうだったように、新聞、雑誌の取材が殺到し、テレビ出演の依頼も増え、同じような質問をされる。4大大会では常に勝つことを期待される。契約を求める企業が多くなり、知らなかった業界の人もうまい話を持って寄ってくる。過去の言動から大坂は周囲にもてはやされて勘違いするタイプには見えませんが、ナイーブな性格です。試合中に泣き出したり、優勝スピーチでしどろもどろになったりと、幼さが残っている。今までと同じ気持ちでプレーできるのか、その点が懸念されます」(前出の塚越氏)

 今大会はベスト4まで駒を進めた錦織は優勝したジョコビッチに14連敗。まったく歯が立たず、全米オープン準優勝以降、4大大会では苦戦続きだ。大坂なおみはグランドスラムの優勝が当たり前の時代が来るだろうか。

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