• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger
武田薫
著者のコラム一覧
武田薫スポーツライター

1950年、宮城県仙台市出身。74年に報知新聞社に入社し、野球、陸上、テニスを担当、85年からフリー。著書に「オリンピック全大会」「サーブ&ボレーはなぜ消えたのか」「マラソンと日本人」など。

「お客さんが死なないか心配」 錦織圭も憂える東京五輪

 今年最後のグランドスラム、全米オープンテニスが始まった。

 錦織圭は1回戦で左利きのビッグサーバー、23歳のマクシミリアン・マルテラーと対戦。攻めてファーストサーブのポイント率87%、守ってブレークポイントを与えぬ好発進だ。

 4年前に準優勝して相性のいい全米だが、昨年はケガで無念の欠場。2年ぶりの大舞台に、まずは運が後押しした。

 初戦の出番は最後の第4試合だった。しかも、その前の試合で日本でもお馴染みのファビオ・フォニーニが3時間13分のマラソンマッチをやってくれ、試合開始がトワイライトの午後6時49分と大幅に遅れた。これがラッキーだった。

 というのも、ニューヨークは猛暑続きで、この日は気温35度、湿度も78%。大会は午後1時に酷暑ルールを史上初めて男子に適用し、第3セットと第4セットの間に10分間の休憩を取る緊急措置を取った。それでもこの日だけで5人、2日間の1回戦で計9人の棄権者が出てしまった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  2. 2

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  3. 3

    右肘手術をさせたいエ軍と避けたい大谷翔平…暗闘の全内幕

  4. 4

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  5. 5

    「9.16」引退宣言 安室奈美恵がこの1年で稼いだ驚きの金額

  6. 6

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  7. 7

    今季ワースト4日間7097人 男子ツアーの閑古鳥は誰の責任か

  8. 8

    降って湧いた放映権問題で…LPGAと大会主催者の対立が激化

  9. 9

    iPhone入手困難に? 米との貿易戦争激化で中国に“奥の手”

  10. 10

    大谷“19勝&350打席”監督予言 2年後には年俸総額150億円も

もっと見る