レベル、演出、ファンサ…国内男子ゴルフが盛り上がらない理由はPGAツアーを見れば一目瞭然
アジア圏では日本で唯一行われる米PGAツアー「ベイカレント・クラシックPresentedbyレクサス」が今年も横浜CC(神奈川県横浜市)で10月8日から行われる。
結論から言うと、ゴルフファンならこのチャンスを見逃す手はないということだ。国内の男子ツアーとはスケール、格調、舞台、演出、選手のレベル……等々。何もかもが大きく違うからだ。
今季の米ツアーはツアー選手権が終わり、来季のシード権をかけた秋季シリーズに入っているが(今週は米国選抜対世界選抜のプレジデンツカップ)、それでも来日する選手の顔ぶれは凄い。X・シャウフェレ、C・モリカワ、W・クラーク、J・トーマス、J・スピース、A・スコットに日本人では松山英樹が参戦。全員が全米オープン、全米プロ、全英オープン、マスターズと世界の4大メジャーの各タイトルホルダーである。上記7人でメジャー計13勝。「7人の猛者」が横浜に集結し、優勝賞金144万ドル(約2億2000万円)の大金をかけて熾烈な争いが繰り広げられる。
会場の横浜CC西Cも、2016年に「世界レベルの大会にふさわしいコース」を目標に、世界的に注目されるビル・クーア&ベン・クレンショーチームに大幅な改修を依頼。文字通り世界レベルのコースに生まれ変わった。都市圏という絶好の地で、役者も舞台も揃っているというわけだ。


















