“いま最も稼ぐ女子ゴルファー”のスゴすぎる今季の獲得金額…圧倒的安定感に渋野日向子も「強い! さすが!」
「強い! さすが!」
そう声をかけたのは渋野日向子(27)だった。
山下美夢有(25)が米ツアー今季3勝目を挙げた「メイバンク選手権」(マレーシア・クアラルンプールG&CCウエストC=6536ヤード・パー72)。18番で通算22アンダーとするバーディーパットを沈めて大会連覇を決めると、岩井姉妹や吉田優利、原英莉花ら日本人選手に祝福された。渋野は通算1アンダーの59位。出場日本人の中でワーストに終わったが、その悔しさを忘れて、「強い!」と素直な思いが口を突いた。
「確かに強い。これで米ツアー通算5勝目。参戦2年目で小林浩美(現・日本女子プロゴルフ協会会長)の4勝を抜いて、日本勢の歴代4位に躍り出た。パワー全盛の時代に平均飛距離は253.09ヤードで米ツアー136位。飛ばないという大きなハンディを、フェアウエーキープ率4位(80.12%)、平均パット数5位(28.84)、パーオン率4位(1.74)という圧倒的な安定感でカバーしている。トップ10入り回数、パー以下で回ったラウンド数も米女子ツアーで1位ですから」(ツアー記者)


















