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1年間の“お蔵入り”から…映画「一茶」公開へ強力な支援者

 さらにこう続ける。

「まだまだ負債問題など解消されていませんが、今回の沖潮さんのご厚意は、暗雲に差した一筋の光です。これを契機に、何としても公開の道筋をつけて、たくさんの方に見ていただきたい。まずはご迷惑をかけた飯山での公開を次の目標として、映画『一茶』を世に出したい。それがスタッフ、キャストの望みです」

 幼い頃から大の映画好きだったという沖潮社長だが、それだけで、この金額を寄付することはできまい。“スーパーボランティア”の尾畠春夫氏同様、日本もまだまだ捨てたもんじゃない。

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