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脳性マヒ男性役に挑戦 リリー・フランキー主演映画を語る

 脳性マヒの男性と人格障害の女の子の恋と現実をファンタスティックに描いた映画「パーフェクト・レボリューション」が29日から公開される。物語は障害者の性を解放する運動を主宰する熊篠慶彦氏(47)の実話をもとに描いている。主演のリリー・フランキー氏(53)に作品の見どころ、世界観について語ってもらった。

 主人公のモデル、熊篠氏とは10年来の友人というリリー氏。出演のきっかけは本人からのリクエストだったのだろうか。

「いいえ。製作側から台本が届いて初めて知りました。本人からは変な根回しとか一切ありませんでした。彼はそういうことは一切しない、上品な人なんですよ。外で撮影するとなれば、今どき珍しく道路撮影許可をとってくる常識人です。熊篠は手足が動かないけれど会話に問題はありません。夢を聞かれると『立ちバックですかね』っていう彼の持ちネタもあるくらいユーモアもあるし、とにかくモテる。僕はこのネタにはメチャクチャ笑いました。彼が健常者であったとしても確実にモテますね」

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