てれびのスキマ 戸部田誠
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てれびのスキマ 戸部田誠ライタ―

1978年福岡県生まれ、静岡育ち。福島在住の会社員時代、お笑い、格闘技、ドラマなどをこよなく愛する〝テレビっ子〟をこじれせ、「てれびのスキマ」というブログを開始。その独特な観察眼が水道橋博士などに評価され、新進気鋭のテレビライターとなる。「タモリ学 タモリにとって『タモリ』とは何か?」(イースト・プレス)、「コントに捧げた内村光良の怒り」(コア新書)など著書多数。

コロナ禍の今こそ渡辺えりは救われた「本職」に精を出す

公開日: 更新日:

 28歳で岸田國士戯曲賞を受賞したのを皮切りに、役者としてもドラマ・映画に進出。商業的に成功した現在も演劇の世界ではお金の苦労がつきまとう。それでも演劇を続けるのは「自分の演劇が一番面白い」という信念があるからだ。

 コロナ禍で演劇界は大打撃を受けた。だからこそ「苦しい時、つらい時には生の舞台を観たいと思いますし、自分もお客様の心に寄り添うお芝居を届けたい」(中央公論新社「婦人公論」20年6月9日号)と語る。そう、自分が演劇に救われたように。

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