松本若菜「わたしの宝物」が首位独走も、“托卵妻の悪女”に素朴な疑問…「美羽は全然悪女じゃない」の声

公開日: 更新日:

「ライトなリアタイ視聴者層や、録画や配信で熱心にドラマを見る人の中でも、特にオジサン層には、なかなか受け入れられにくいかもしれません。実は僕もそんなオジサン層なんですが、素直に評価しづらい」と語るのは、テレビコラムニストの亀井徳明氏。その理由について、こう続ける。

「公式HPでドラマのテーマだと言っている“托卵”という言葉に、そもそも違和感があるんです。2010年代半ばごろから、浮気相手との間にできた子を夫の子と偽って夫に育てさせる妻を“托卵妻”“托卵女子”と名づけてネットや雑誌で話題になり始めましたが、カッコウに代表される鳥の“托卵行為”とはまったく意味合いが違うので……夫のいない日中に奔放になる妻を、昼に咲く花になぞらえて“昼顔”というのは整合性を感じるんですけど、“托卵”は違うんじゃないかと。まあ、オジサンの感性なのかもしれませんけど」

■「SNSを《ザワつかせたい》という姿勢が先行しているような気がして」

 番組公式HPのイントロダクションには《松本若菜が悪女を演じる》とあるが、これについても亀井氏はひと言あるそうだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    桑田佳祐も呆れた行状を知っていた? 思い出されるトラブルメーカーぶりと“長渕ソング騒動”

  2. 2

    長嶋一茂の「ハワイで長期バカンス&番組欠席」に大ヒンシュク !テレ朝局内でも“不要論”が…

  3. 3

    長渕剛に醜聞ハラスメント疑惑ラッシュのウラ…化けの皮が剥がれた“ハダカの王様”の断末魔

  4. 4

    「俺は帰る!」長嶋一茂“王様気取り”にテレビ業界から呆れ声…“親の七光だけで中身ナシ”の末路

  5. 5

    正捕手・甲斐拓也の骨折離脱が巨人に「プラス」の根拠とは???

  1. 6

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  2. 7

    異常すぎる兵庫県政…中学生記者が初めて出席した定例会見での斎藤元彦知事には、表情がなかった

  3. 8

    元女優にはいまだ謝罪なし…トラブル「完全否定」からの好感度アップ図る長渕剛のイメチェンSNS

  4. 9

    キャッスルで結婚式を挙げるはずが…「派閥の親分」の一言で断念、ヒルトンになった

  5. 10

    日本ハム・レイエスはどれだけ打っても「メジャー復帰絶望」のワケ