2度の逮捕と、4度の結婚…波乱の人生を送った「世界の果ての本屋さん」ルース・ショー著 清水由貴子訳
「世界の果ての本屋さん」ルース・ショー著 清水由貴子訳
ニュージーランドの最南端にあるマナポウリ湖の畔で、ルース・ショーは夫のランスと「二軒の小さな本屋」をやっている。
ルースは17歳のとき、レイプされて妊娠し、生まれた息子を養子に出した。その後、海軍に入隊するが規則だらけの不自由な生活がいやになって脱走し、やがて除隊。
オーストラリア出身のジャーナリスト、ピーターと知り合って結婚するが、ピーターは交通事故で死亡、その後生まれた息子も血液型不適合で死産という悲運に遭う。
パプアニューギニアで仕事を見つけ、船で向かう途中で、海賊の襲撃を受ける。
ドラッグなどで2度逮捕され、4度結婚するという波乱の人生を送った女性の手記。 (晶文社 2310円)


















