岩井姉妹が米国ファンをも魅了する秘訣…「攻めのゴルフ」を支えるサービス精神

公開日: 更新日:

【シェブロン選手権】最終日

 初日から首位を譲らなかったN・コルダ(27)が通算18アンダーでメジャー3勝目(ツアー通算17勝目)を手にした今年の大会。日本勢では、岩井明愛(23)が見せ場をつくった。

 3日目に66と爆発し、通算1オーバー49位から5アンダー12位まで浮上。この日は16番パー5のイーグルが見事だった。ピンまで193ヤードの第2打を「飛び系」の6番アイアンでピンの根元に落とし、左上カラーから3.5メートルをパターで入れたが、残り2ホールでスコアを落とし74。通算3アンダー21位。

 試合後は大会を配信するU-NEⅩTのインタビューで「イーグルを取ったが、あがり(2ホール)がもったいなかった」と言った。

 双子の妹の千怜とともに米ツアーデビューした昨年は、史上初の双子優勝を達成。現地での知名度をいきなり上げた。

 今季、明愛は米ツアー8試合を終えて、トップ10入り2回。今大会は予選落ちだった千怜も、今季2戦目のホンダLPGAタイランドでJ・ティティクルと優勝を争い1打差で惜敗。3度のトップ10入りがある。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相「嘘つき政治家人生」のルーツを発掘! 34年前に自ら堂々と「経歴詐称」を認めていた

  2. 2

    【スクープ第3弾!】衆院選での違法な「有料広告動画」疑惑 宮城自民5陣営“総汚染”で組織ぐるみが浮き彫り

  3. 3

    サバンナ高橋“10年いじめ”問題からにじむ上下関係の悪しき伝統と「吉本の闇」…鬼越トマホーク良ちゃんも参戦

  4. 4

    「投手の墓場」で好投する菅野智之の価値 僕が日本人史上2人目の本塁打を打ったのもクアーズフィールド

  5. 5

    巨人・戸郷翔征トレード獲得に他球団が虎視眈々 「ウチなら再生できる」「環境を変えた方がいい」

  1. 6

    犯人探しはまだまだ続く? 中山功太案件“解決”で強まる「パンサー尾形の件は誰なの?」の疑問

  2. 7

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に堕ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体

  3. 8

    パンサー尾形や中山功太の告発…お笑い業界の“いじめ体質”はなぜ消えない? ヤンキー文化が残した功罪

  4. 9

    井上一樹氏は今季限りでクビか? 最下位中日で早くもウワサ…次期監督は「井端弘和vs荒木雅博」の一騎打ち

  5. 10

    波瑠&高杉真宙「夫婦格差」新婚5カ月でクッキリ…妻は株上昇も、夫は視聴率低迷の切ない事情