栃木、群馬、佐賀でも…全国で「大量捨て犬」続出の裏事情

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 栃木・群馬で犬の大量死骸が見つかり、ペット好きに衝撃を与えているが、同様の“事件”が佐賀でも起きた。

 佐賀県内の公園などで、小型犬のマルチーズが18匹保護されていたことが11日、分かったのだ。他に死骸もあったという。同県の動物愛護団体「ハッピーボイス」の担当者はこう話す。

「私たちが把握しているのは死骸の状態で見つかった2匹を含む5匹。その他、個人に引き取られ報告されていないケースが数件あるようで、合計約30匹に上るとみられます」

 栃木・群馬両県で発見された、生きた状態の小型犬と死骸は計110匹余り。これで3県合わせて約140匹にもなる。ペットブームで、2012年度の犬の全国の登録数は約678万匹に上り、10年前と比べ70万匹も増加しているというのに、なぜ無残にもペットが遺棄されるのか。

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